写真に関するEmmausのブックマーク (7)

  • 世界初!光学ファインダーと電子ビューファインダーを切り替え可能な「ハイブリッドビューファインダー」を搭載 デジタルカメラ「FinePix X100」新発売 : ニュースリリース | 富士フイルム

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    Emmaus 2011/03/07
    Finderの原点。見るとは何か?
  • 記憶のシマをつくる - 記憶の彼方へ

    常一、アフリカとアジアを歩く (岩波現代文庫―社会) 宮常一と東アフリカを旅する。頼もしい伊藤幸司さんが一緒だ。伊藤幸司さんは肩書きは探検家または登山家で写真家。後年あの『宮常一写真・日記集成』(asin:462060609X)の編集にも携わることになる人である。書には宮常一「東アフリカを歩く」と伊藤幸司「宮先生と歩いた四四日間」が収録されている。「言葉はろくに通じないが、それはたいしたことではない。この国の人だってみんな親切である。ニコニコさえしておれば何とかなるものである」(24頁)と語る宮先生のレポートが面白いのはもちろん、現地を案内した伊藤さんのレポートも非常に面白い。現地で調達したオンボロバイクで何度か転倒して軽傷を負いつつ移動していたときのことを伊藤さんはこう語る。 先生は右手にペンカメラを構えたまま、左右の畑を撮りつづけている。フイルム交換まで走りながらやって

    記憶のシマをつくる - 記憶の彼方へ
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    Emmaus 2009/03/29
    記憶のシマ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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    Emmaus 2008/08/22
    デジタルとアナログ
  • 多木浩二「肖像写真」を読む、思わぬ収穫! - mmpoloの日記

    多木浩二「肖像写真ーー時代のまなざし」(岩波新書)を読む。そんなに期待していなかったのにこれは思わぬ収穫だった。多木はこので3人の写真家、19世紀後半のナダール、20世紀前半のザンダー、20世紀後半に活躍したアヴェドンを取り上げ、それぞれ「ブルジョワの理想」「20世紀の全体像をめざして」「パフォーマンスの真実」と題する章をあてる。 ナダールが撮影した肖像写真が紹介されている。ド・ネルヴァル、ゴーティエ、ボードレール、アレクサンドル・デュマ、ドラクロワ、マネ、コロー、ドーミエ、クールベ、ドーデ、オッフェンバック、ロッシーニ、ベルリオーズ、ミシュレ、バクーニン、プルードン、彼らをスタジオの単純なバックの前で撮っている。 ザンダーの撮影した人々は、小説のタイトルにもなった「舞踏会へ向かう3人の農夫」を始め、コーラス優勝チーム、村の楽隊、カード遊びをする農夫たち、小都市のブルジョワ家族、屋根葺き

    多木浩二「肖像写真」を読む、思わぬ収穫! - mmpoloの日記
  • 植田正治の作品に思う - 横浜逍遙亭

    Emmausさんの植田正治をめぐる文章に触発された。 かつて植田正治 http://www.japro.com/ueda/は写真についてこう言っている。 美しく、めずらしく、貴重な被写体であっても、対象の価値によりかかりすぎたものに心をうつ美しさや感銘を得ることはない。うちに秘めた対象との言葉を大切にしたいと思う。私は脱複写、脱複写と念じながら撮り続ける。 でもどうしてもボクには植田正治が好きになれないのだ。人間の生の場というものが感じられないからだろうか。 「存在と描写と表現=脱複写」(『Emmaus'』2007年10月12日) 僕もEmmausさんと似たような思いを植田の写真に対して抱く者の一人かもしれない。すごい写真ではある。作品を見れば分かるとおり、計算尽くで、ひたすら理知的に撮る人だろうと想像していたら、人は「脱複写」と念じながら撮っていたというではないか。あのフォルムにはモダ

    植田正治の作品に思う - 横浜逍遙亭
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    Emmaus 2007/10/17
    植田論~佐伯祐三。写さなかった何か、書かれなかった何か。
  • 湾曲する路地 - 横浜逍遙亭・写真帳

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    Emmaus 2007/05/18
    路地への眼差し
  • E-410は魅力的なカメラだ - 横浜逍遙亭

    先日、ニコンのD40やD40Xに興味があると書いたが、4月下旬に出たオリンパスのE-410を店頭でさわってみて、実に指が動くお散歩カメラであることを実感した。ボディが400g以下で現行のデジタル一眼レフの中では飛び抜けて小さい。僕の撮るのは風景スナップだから、小さいカメラはそれだけで魅力的に映る。実物をさわってみると、フォーサーズ・システムの恩恵はあらたか。シャッターの軽さもいい。このカメラは絶対に売れる。ブームを作るかもしれない。 http://olympus-esystem.jp/products/e410/ 今すぐどれかを選びなさいと言われたら、D40やD40Xとの間で大いに悩むことになりそう。E-410を握った後では、D40がやけに不細工に見えてしまう。ただE-410にもここはちょっとどうかなと思ってしまうところがあって、僕にとってはこの辺りを気にしないで使えるかどうかが判断のポ

    E-410は魅力的なカメラだ - 横浜逍遙亭
    Emmaus
    Emmaus 2007/05/08
    ファインダーが狭いが、新たな選択肢だ。ううう。
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