情報に関するEmmausのブックマーク (3)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 井上隆夫展の作品がよく分からなかった - mmpoloの日記

    京橋の村松画廊で井上隆夫の彫刻展「黙する言語」を見た(6月30日〜7月5日)。これが不思議な作品だった。画廊には木のオブジェみたいなものが並んでいる。壁には古い墓標が立てかけられている。作品とは言え誰かの墓標を持ってきてしまって良いのかと考えた。作家がこれは親父の墓標ですと言う。長期間雨ざらしになっていて木は古び、土に埋められていた部分は腐っている。作家がこれは物ではなくて私が紙で作ったものですと言う。これが紙? 触ってみてもいいですよ。そんなやりとりを10分近く続けてやっと私は作家の言うことを信じた。形も表面の色も素材感も物と瓜二つだ。別に小さな木片のようなものが2個あり、これは実物と作品で、作品の成り立ちを考えるきっかけにしてもらうために2つ並べているのです、持ち上げてみてください。重さも合わせてあります。ついにどちらが作品でどちらが物か分からなかった。驚くほど精緻な作品、実物と

    井上隆夫展の作品がよく分からなかった - mmpoloの日記
    Emmaus
    Emmaus 2008/07/14
    作品ということ
  • アメリカの新聞のイラストの素晴らしさ - 横浜逍遙亭

    ニューヨーク・タイムズの優れているところ、感心することに記事を図解するイラストの秀逸さがある。ここでニューヨーク・タイムズを引き合いに出しているのは、たまたま僕がニューヨーク・タイムズしか知らないからで、ワシントン・ポストでも、シカゴ・トリビューンでも、アメリカのクオリティ紙には共通する話だろうと思う。 記述されている内容の理解を視覚的に助けるという点でとても有用だし、さらにデザインの品質の高さ、紙面に目にとっての喜びを与えるという意味でも素晴らしい。日の新聞には、そうしたアーティスティックな情報消費の喜びを読者に与えようという気持ちはまるでないらしく、ニューヨーク・タイムズのようなセンスのあるイラストには出会えない。 新聞がWebという新しいメディアに拡張されたときに、その伝統とセンスはより生きる。ニューヨーク・タイムズはおそらく無料の登録をしないと見ることができないはずなので、すぐに

    アメリカの新聞のイラストの素晴らしさ - 横浜逍遙亭
    Emmaus
    Emmaus 2007/09/26
    デザインのよさよりもむしろトポロジーのよさ
  • 1