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linuxとSSHに関するEnomoのブックマーク (2)

  • SSHの基礎知識 - しいしせねっと

    昔からですが、パスワードが使い物にならなくなってきています。いろいろあるので略。 Linuxなどでは昔からsshという暗号に対応したtelnetの代わりのものが使われていて、簡単に基礎知識的なものをと思い一度消えたのでまた書いてみます。 公開鍵暗号が基礎にあるので詳しいことはそちらで。Linux用SSHについても別にまとめています。 いろんなものとの違い httpsも公開鍵暗号が使われています。違いは何でしょうか? httpsではサーバの証明書が提示されますが、クライアントの証明はあまり使われていません。 SSHでは、クライアントの証明書をサーバに提示しています。その前にサーバの証明書も提示されます。

  • OpenSSH : WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!

    OpenSSH の ssh コマンドや scp コマンドで相手先のホストにアクセスしようとしたとき、次のようなメッセージが出ることがあります。 @ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @ IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY! これは、ホスト側のコンピュータが入れ替わったのを検出して警告を出しているものです。たとえば、誰かがなりすましで同じ名前で別の PC を設置し、パスワードを盗むつもりかもしれません。また、途中に盗聴用のサーバを置いて通信内容を盗み見るためかもしれません。 もちろん単にサーバが壊れて予備のサーバに置き換えたとか、LAN ボードを交換しただけという時もあるでしょう。自分で分かるときはよいですが、不明なときはホスト側の管理者に確認しましょう。何も

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