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著作権に関するEnriのブックマーク (6)

  • 著作権登録制度 | 文化庁

    著作権は著作物を創作した時点で自動的に発生し,その取得のためになんら手続を必要としません。ここが,登録することによって権利の発生する特許権や実用新案権などの産業財産権と異なる点です。著作権法上の登録制度は,権利取得のためのものではありません。 では,なぜ登録制度があるのでしょうか。 それは,著作権関係の法律事実を公示するとか,あるいは著作権が移転した場合の取引の安全を確保するなどのためです。そして,登録の結果,法律上一定の効果が生じることになります。 なお,プログラムの著作物を除くその他の著作物については,創作しただけでは登録できません。著作物を公表したり,著作権を譲渡したなどという事実があった場合にのみ,登録が可能となります。 なお、令和元年度に制度の改正が行われました。 著作権登録制度の改正について~令和元年7月1日より著作権登録制度が改正されます~ (2)登録の申請手続等について 文

  • イラストレーター志望やデザイナー志望の方に注意してほしいこと|徳島のホームページ制作ジェバアーツ

    インターネットで検索しても、どこにも記事が無いので書きました。 ・コラムTOP ・徳島県でWEBデザイナーになりたい方へ ・デザイン会社や制作会社で勤務するとき ・気になるWEBデザイナーやグラフィックデザイナーのお給料やその他情報 ・ホームページ制作業務に転職をお考えの方へ ・こんなデザイン会社、ホームページ制作会社は要注意 ・ホームページ制作業務やデザイナーはデザイン大好きな仕事人です。 ・デザイナー志望の方に注意してほしいこと ・デザイナーになりたい。もしくはイラストを描く仕事がしたいという方によくある注意点 いろいろとお仕事を自分でするようになると、今まで気が付かなかったことに気が付くようになります。 私は基的に、下記のような案件は全てお断りさせて頂いております。 著作権を譲ると、「それは自分の作品です」 と言えなくなります 心当たりがある方、いらっしゃるのではないでしょうか? 

  • Design works|新デザインオンラインカジノ 日本語対応

    Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、

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  • Amazon.co.jp: デザイナーのための著作権ガイド: 赤田繁夫, 上野善弘, 大井法子, 久野寧子: 本

    Amazon.co.jp: デザイナーのための著作権ガイド: 赤田繁夫, 上野善弘, 大井法子, 久野寧子: 本
  • 著作物を利用する上でのご注意―引用と転載について(日本医書出版協会)

    著者の皆様へ ― 著作物の利用にあたって 著作物を利用する上でのご注意―引用と転載について 著作物は著作権法によって保護されています。したがって他人の著作物を原稿の一部として“転載”する場合は、原則として著作権者の許諾を得ることが必要です。また、自分の著作物の利用であっても、著作権が譲渡されている場合は、譲渡先の著作権者(たとえば学会など)の許諾を必要とします。 その一方、学問は先人の業績の積み重ねによって成り立っていることも事実で、特に自然科学の論文では、その内容に客観性をもたせるため、他人の著作物を“引用”することは必要不可欠といえましょう。そこで著作権法では、著作権者の許諾を必要としない“引用”の規定を第32条に設けていますが、これは“権利制限規定”の一つで、特定の例外的な場合についてのみ認められているものです。著作物を利用するためには、この“引用”と“転載”の違いをきちんと理解し

    Enri
    Enri 2010/07/12
     『引用とは、「紹介、参照、論評その他の目的で自己の著作物中に他人の著作物の原則として一部を採録すること」』『〜著作権法では、著作権者の許諾を必要としない“引用”の規定を第32条に設けていますが、これは
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    ニュース パブリックドメインの資料を利用する際に所蔵機関について言及することを利用者に促すには - 2024年6月10日5/21(火) 生成AIと著作権法制度の未来イベント開催のお知らせ - 2024年5月7日TAROC オープンカルチャーの推奨に向けて - 2023年12月19日AI学習のためのプレファレンス・シグナルの可能性を探る - 2023年10月27日CCJP年次報告書(2022年度分)のお知らせ - 2023年9月20日 ニュース一覧へ 活用事例 CC事例その2:Linux標準教科書 - 2016年10月3日電通総研Bチームによる「Prototype for One」にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが採用されました - 2015年10月27日CC事例その1:大崎一番太郎 - 2015年5月1日法人スタンプ初!LINEクリエーターズスタンプ「アルパカさんとスギヤマくん」にク

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