hail holy queen enthroned above who0o0o0
![Hail Holy Queen](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5523a9e2cec3fc89193000f523f45b5c60be02c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FhWUp6ElRayE%2Fhqdefault.jpg)
見てきたばかりのコンサートのライブ音源を、CDやUSBメモリですぐに購入できる――このようなサービスを英EMI Musicが立ち上げた。 EMIの新サービス「Abbey Road Live」では、ライブ会場でスタッフがライブを録音してミキシング、マスタリングし、ライブ終了から数分で販売開始できるようにする。ライブ音源や映像はCDのほか、DVD、USBメモリ、コンピュータや携帯電話へのデジタル配信などの形でも提供する。 Abbey Road Liveサービスは、有名な音楽スタジオAbbey Road Studiosに本拠を置き、同スタジオのノウハウや技術を活用する。初めは北米と欧州でサービスを提供する。 EMIは傘下のレーベルMute Recordsで既に、ライブ音源をその場で編集して販売するサービスを提供しており、Abbey Road Liveはこれを拡張したものとなる。
無機物の歌が聞こえる:異界逓信省:So-net blog 無機物の歌が聞こえる その2:異界逓信省:So-net blog 無機物の歌が聞こえる その3:異界逓信省:So-net blog 無機物の歌が聞こえる その4:異界逓信省:So-net blog この種の音楽は20世紀半ばに一時的に流行してその後は廃れて顧みられなくなったと思っていたが、今でもやっている人がいることに感心した。 悪く言えば「車輪の再発明」ということになるのかもしれないが、こういうお遊びは大好きなので素直に面白いと思った。よってここに紹介した次第。 参考のため、関連のありそうなウィキペディアの項目にリンク。 図形譜 - Wikipedia 偶然性の音楽 - Wikipedia 不確定性の音楽 - Wikipedia 自動作曲 - Wikipedia
2007年10月21日 muteit 音楽 単純にシーケンサーやサンプラーが良くて、初音ミクが駄目って理屈は通らないと思う。 理屈は通らないが、私自身は初音ミクが嫌いだ。 音声合成で歌を歌わせる、という考え方は嫌いではない、というか僕もかつてやっている。 多分、あえてそれをアニメ声でやったという部分、音声合成ソフトはそれこそ10年以上前から音楽向けにリリースされていると思うけれど、その本格的な製品第一号がアニメ声だったというのが気にくわないのだと思う。 しかしまあ理屈ではないのだ。僕は宅録が好きだけれどDTMが嫌いだ。「同じじゃねえか」と言えば同じなのです。しかしいかにもDTM的な音楽、GM音源的だったり、いかにも「一台のシンセサイザーで作りました」という感じの音楽が大嫌いだ。 しかし「一台のサンプラーで作りました」とか「一台のカシオトーンで作りました」という音楽はわりと好き。 ここはもう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く