「ファッションで世界は救えない」からこそ、「ファッションにできること」を真剣に考えるモード誌『E Magazine』が創刊！
9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集！未来ワークふくしま起業スクール＆ツアー 「ファッションで世界は救えない」からこそ、「ファッションにできること」を真剣に考えるモード誌『E Magazine』が創刊！ 2012.08.07 Hitomi ITO なんと「ファッションで世界は救えない」と掲げるモードファッション誌が発売！？ そんなユニークな宣言をしている雑誌『E Magazine』の発行人がEthical Fashion Japan（EFJ）代表のイオさん。 EFJは、『「エシカル」なんていらない！』と考えるエシカルファッションメディア。ただ純粋に好きな服を作る／買う。その服でうんとおめかしして、その日一日明るく過ごす。それがどこかの誰かの一日も明るくしちゃってる――そんなファッションの方法やしく
大手アパレルも参入“スポーツ系ファッション専門店”の勝算は？ - 日経トレンディネット
五輪イヤーの今年、スポーツへの関心が例年以上に高まるなか、スポーツ市場に本格参入するアパレル企業が相次いでいる。 ユニクロは2011年秋に「UIP（ユニクロイノベーションプロジェクト）」を立ち上げ、機能性とデザイン性を両立させたスポーツウエアを展開。大手アパレルのワールドは、ファッション性を切り口にしたスポーツブランドを本格的にスタートさせた。また、スポーツをライフスタイルに取り入れるトレンドに着目し、新業態を立ち上げたクロスカンパニーなど、ファッションアパレルの進出が目立つ。 一方、スポーツブランドからファッションへのアプローチも活発。ゴールドウインは、スポーツブランドを編集したライフスタイル提案型セレクトショップを拡大中。これまでスポーツからファッションへのアプローチといえば、アディダスやナイキといった海外スポーツブランドとファッションデザイナーによるコラボレーションラインが代表的だっ
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