ブックマーク / m884.hateblo.jp (3)

  • memiscGUIパッケージあらためRzパッケージをCRANに登録しました - はやしのブログ Rev.3

    これは古い情報です。最新の情報はこちらになります(2012/02/03) 長らく更新が止まっていたmemiscGUIパッケージですが,Rzパッケージと名前を変え,CRANに登録しました。パッケージの目的や使い方には大きな変化は無いですが,更新点は多数あります。 R5リファレンスクラスで全面的に書き直しました。 データセットとデータフレームのリンクが不要に。大局的環境のデータフレームとシームレスに同期。 一度読み込んだデータセットはキャッシュしておくことで,データセットの切替を高速化(ほぼ待ち時間なし)。 独自形式データ(*.rzd)の保存・読み込み機能(実態は独自クラスオブジェクトをsave()で保存しているだけ)。 変数名,変数ラベルの検索機能を実装。 リコード時に変数ラベルの付与が可能に。 その他,たくさんのバグフィックス。 自分でいうのもなんですが,memiscGUIと比べると,格段

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    EnvCom 2011/08/31
    現在はコレ
  • memiscGUIパッケージの使い方 - はやしのブログ Rev.3

    インストールはこちらで。 起動 インストール後,起動は以下のようにするだけです。 library(memiscGUI) memiscGUI() データの読み込み(ファイルから) 起動すると,上のようなWindowが表示されます。メニューバーのファイルをクリックすると,次の画像のようなメニューが出てきます。 まずは,インポートを選んでファイルを読み込んでみます。現在のところ読み込めるのはSPSSシステムファイル(*.sav),SPSSポータブルファイル(*.por),Stataファイル(*.dta)です。読み込む形式を変えたいときは,右下のドロップダウンメニューから選んでください。 大きなデータだと読み込みに時間がかかると思います。読み込みが終わると,以下のようにWindowの表示が変わります。 値ラベル以外は,行を一度選択してから,次に各セルをクリックすると編集できます。尺度はドロップダウ

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    EnvCom 2011/08/31
  • SPSSからの乗り換えに―memiscGUIパッケージ - はやしのブログ Rev.3

    Osaka.R #3で発表したmemiscGUIパッケージの紹介です。 memiscパッケージの詳細についてはこちらのスライド(PDF)を参照していただきたいのですが,SPSSの変数名ラベル,値ラベル,ユーザー欠損値などの機能がRでも使えるようになるパッケージです。 memiscGUIパッケージは,なんのひねりもない名前ですが,memiscパッケージの機能をGUIで扱えるようにするためのパッケージです。ようは,memiscパッケージの力を借りて,エセSPSSをR上で作ることを目指したものです。 以前DFBrowserという似たようなパッケージを作っていましたが,そのころはmemiscパッケージの機能を把握していなかったため(存在は知っていた),値ラベルやユーザー欠損値といった機能はありませんでした。後日無理矢理組み込もうとしたんですが,DFBrowserの作成当初はバックエンドとして用いて

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