タグ

検閲に関するEoH-GSのブックマーク (2)

  • https://twitter.com/rongtangjushi/status/1614886717294796801

    https://twitter.com/rongtangjushi/status/1614886717294796801
    EoH-GS
    EoH-GS 2023/01/18
    中国では文学が政治と密接に関係するので、言論統制する場合は真っ先にその対象になるということを日本人はあんまり理解してないよね、というのを陳舜臣さんが書いてた思い出/神戸の人なんかい!
  • 検閲削除される前の希少本 萩原朔太郎「月に吠える」初版が一般展示(1/3ページ)

    寄贈された「月に吠える」初版無削除版。表紙は著名な版画家の恩地孝四郎と田中恭吉が手がけた(前橋文学館提供) 前橋市出身の詩人、萩原朔太郎(1886~1942年)の代表作「月に吠える」の初版無削除版が市に寄贈され、29日から前橋文学館で一般向けに展示される。無削除版は当時、内務省の検閲で性的表現に問題ありとされた2編の作品を削除しないまま出回った初版。確認されているのは10点ほどしかなく、極めて希少で高額なため同文学館でも入手できずにいた。コレクターでもある秀明大(千葉県八千代市)の川島幸希学長が寄贈した。 「月に吠える」は朔太郎30歳の処女作として、大正6(1917)年2月に刊行され、詩壇・文壇から絶賛された代表作。初版は500部ほど刊行されたが、直後に内務省の通知で「愛憐」と「恋を恋する人」の2編が削除された。 「きつと可愛いかたい歯で、草のみどりをかみしめる女よ」と始まる「愛憐」は、

    検閲削除される前の希少本 萩原朔太郎「月に吠える」初版が一般展示(1/3ページ)
    EoH-GS
    EoH-GS 2022/01/30
    検閲前の内務省交付本、震災で焼けちゃったんだろうなぁ。
  • 1