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沖縄と基地に関するEoH-GSのブックマーク (5)

  • 「過激な基地反対派」言説が支持される理由 - モバイルプリンスの日記

    みなさま、こんにちはモバイルプリンスです。 前回の記事、思っていたよりも多くの方に見ていただき、感謝です。 mobileprince.hatenablog.com 色々な意見があるでしょうが、全国の皆様がこの問題に興味・関心を持っていると捉え、嬉しく思っております。改めて、ありがとうございます。 さて、当ブログ初めてのコメントはこのようなものでした。 反対派の座り込みや暴力行為自体には何も触れない ただの左翼じゃん 左翼の定義がよく分からないところではありますが、「反対派の違法座り込み・暴力行為」について、ネットで拡散されている所をよく見かけます。 今回はこの件についての私なりの考えを表明したいと思います。 「反対派の言動」は枝葉の問題 まずは冷静に問題点を分けて考えてみましょう。 そもそも「米軍基地の移設の是非」と「反対している人たちの過激な言動」は問題として、対になっていません。 「反

    「過激な基地反対派」言説が支持される理由 - モバイルプリンスの日記
    EoH-GS
    EoH-GS 2018/10/31
    「解決策はお前が受け入れることだ!」レベルの連中がでかい顔しているそれは解決ではない。
  • 辺野古新基地:初の逮捕者 警備員への暴行容疑 | 沖縄タイムス+プラス

    【名護】米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設に向けた作業再開を前に、米軍キャンプ・シュワブに10日夜から11日未明にかけ、ミキサー車など15台以上が入った。反対する市民ら十数人が午後10時すぎから駆けつけたが、名護署や機動隊に強制排除された。

    辺野古新基地:初の逮捕者 警備員への暴行容疑 | 沖縄タイムス+プラス
  • なごなぐ雑記: 「基地返還計画 軍事から経済発展の拠点に」

    「基地返還計画 軍事から経済発展の拠点に」は、2010年1月11日付けの琉球新報社説のタイトル。私は概ね、この社説の主張を支持するが、少し異論というか別の角度からみえる風景もある。そのことについてメモしておく。http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-155447-storytopic-11.html …(略)  「日米安保の危機」を懸念する日政府、嘉手納基地すらも失いかねないとの「脅威」が米政府をも動かし、県計画は「困難」とされた普天間を含む11施設の基地返還を打ち出す「SACO合意」を引き出す成果を挙げた。  政府や土財界、県内の一部には「米軍基地がなければ沖縄経済は破綻(はたん)する」との固定観念がある。  だが、県の調査や実際に返還された基地跡地を見ても、ハンビー飛行場(北谷町)のように返還で雇用効果が23倍、税収が50倍、経済波及効果で81倍、牧

  • 宜野湾市 「普天間基地のグァム移転の可能性について」_平成21年11月26日

    宜野湾市公式ホームページはURLを 「http://www.city.ginowan.okinawa.jp」 から 「https://www.city.ginowan.lg.jp」 へ変更しました。 ■ 変更時期 令和2年7月1日より ホームページのアドレスを「お気に入り」や「ブックマーク」などに登録されている方は、大変お手数をおかけいたしますが、変更後は新アドレスへ設定変更して頂きますようお願いいたします。 5秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、以下のURLをクリックしてください。 移転先のページ

    EoH-GS
    EoH-GS 2010/01/11
    飛行経路調査あり。
  • なごなぐ雑記: 笑止、骨の髄まで基地誘致派でしかないヨシカズ名護市長が市民党

    2002年1月22日午後9時46分。岸建男前市長と初当選した島袋吉和が握手していたとき、私は市内某所で泣いていた。建男さんはこの基地建設問題に殺されたようなものだ。あの選挙で基地問題を終わらせるために私は必死だったが、人々の思惑が絡み合い縺れ捩れ選挙結果は出た。 島袋氏は政府の沿岸案に反対を公約し当選した。「妥協するな」という建男さんの末期の言葉をどのように聞いたか、3月27日に岸建男が永眠した11日後、沿岸案と同じ場所で規模を拡大したV字案で政府と合意した。 建男さん亡き後、私は張り詰めていた何かが弾け、市議落選を期に名護を離れた。現在は普天間基地のヘリが飛び交う宜野湾市に住んでいるが、人々が暮らす頭上を軍用ヘリが訓練で飛び交う日常は異常でしかない。「日常が異常」「異常が常態になった日常」―この現実を正確に伝えることばを私は持っていない。 あれから4年が過ぐる、来年は名護市長選挙の年

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