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産経新聞に関するEoH-GSのブックマーク (5)

  • 大使館内でのカジノ賭博記事化に「外交問題だぞ」と圧力→無事解決するも、実は警視庁保安課の手のひらの上だったという元新聞記者さんの体験談

    三枝 玄太郎 @SaigusaGentaro 警視庁ってすげ~って話です。まだ僕が30歳にもならなかった頃、某アフリカの大使館の中でカジノ賭博が行われていて、治外法権だから警視庁保安課が立ち入れないって聞いたんです。ある幹部から。「面白いな」と思って、六木の大使館を今、編集局副編集長をしている大谷次郎君の助けを得て見張ったら 三枝 玄太郎 @SaigusaGentaro 元産経新聞社会部記者。フリーライター。早稲田大学政治経済学部卒。宅建士。著書に「19歳の無念」(角川書店)「事件報道の裏側」(東洋経済新報社)「メディアはなぜ左傾化するのか」(新潮新書)など。 https://t.co/MOoGTIQiAN FOOMIEにてメルマガ公開中。 三枝 玄太郎 @SaigusaGentaro 高級外車なんかが来て、誘導役の背の高い男と背の低い男が忙しそうに動き回ってる。昼間に取材したけど、当然

    大使館内でのカジノ賭博記事化に「外交問題だぞ」と圧力→無事解決するも、実は警視庁保安課の手のひらの上だったという元新聞記者さんの体験談
    EoH-GS
    EoH-GS 2020/07/29
    産経は警察情報を元にろくすっぽ裏も取らずに一面記事出して、それで焦った相手があたふたして証拠運び出す写真を警察が押さえたってこと?元社員による産経のネガティヴキャンペーンなのかしら?
  • 韓国に開く「亡国の門」 遡及法が国を滅ぼす(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    4日から始まった日政府による韓国への半導体の輸出規制強化により、韓国では洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相が「撤回しなければ相応の措置を必ず取る」と報復を示唆。国民の間にも日製品のボイコットが広がるなど、日韓関係は悪化の一途をたどってるが、実はその数日前に日韓関係はもちろん、韓国の未来さえ破壊する「亡国の反日裁判」が行われていた。(岡田敏彦) ■親日は反民族行為 裁判の被告となったのは李愚英(イ・ウヨン)氏。韓国の老舗一流ホテルのグランドヒルトンホテル会長だが、訴えられた背景には先祖の李海昇(イ・ヘスン)氏の存在がある。 韓国紙の中央日報や左派紙ハンギョレ(いずれも電子版)によると、海昇氏は李氏朝鮮の25代国王哲宗に連なる名門の家柄で、1910年の日韓併合後に朝鮮貴族では最高の地位にあたる公爵の爵位を得たという。同時に公債16万8千ウォンも受け取った。 この約1世紀後、韓国政府が親日行為

    韓国に開く「亡国の門」 遡及法が国を滅ぼす(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/07/12
    “専門家からは遡及法との指摘もある極東軍事裁判の「平和に対する罪」で日本の政府首脳らが裁かれたことを正しいと認識”まあ、お察しの一文。
  • 「心通じあえた!」と教師自賛…台湾修学旅行のNHK番組事前学習のすごい中身とは?+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    差別的な表現で台湾の先住民の名誉を傷つけたとして2審東京高裁判決でNHKが敗訴(上告中)した番組を、埼玉県立朝霞高校の生徒が台湾への修学旅行の事前学習として視聴していた問題。産経新聞さいたま総局は12月のある日、関係者を通じて資料を入手した。その中で、生徒に番組を視聴させた教諭自らが「心が通じあえた!」と喜びを抑えられない様子で台湾修学旅行の詳細をつづっていた。番組視聴について「語るに落ちる」その内容とは…。(さいたま総局 安岡一成) 「さいたまの教育文化」と題された、教諭による教育実践実例を集めた小冊子が手元にある。季刊でB5判49ページ、グラビア付、一般にも1部700円、年間定期購読料2800円で販売されているものだ。この冊子を機関誌として発行しているのは「さいたま教育文化研究所」(さいたま市浦和区)。理事長は埼玉県教職員組合中央執行委員長、副理事長は埼玉県高等学校教職員組合委員長が

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • サヨウナラ、産経新聞。 - 梶ピエールのブログ

    産経新聞は長らく僕の愛読紙の一つだった。このブログでも検索してもらえれば過去記事のなかに産経新聞からの引用が結構多いことがわかるだろう。といっても必ずしもその主張に共感していたわけではない。もともと僕の実家は祖母とその姉妹も同じ敷地内に同居していた大家族で、それぞれの嗜好に応じていわゆる5大紙を全て取っていたので、中学生くらいのころから同じトピックについて新聞による報道の違いを比べて楽しむ癖が身についていた、ということがある。 中国研究者のはしくれとして生計を立てるようになってからは、さすがに一人暮らしなので4つも5つも新聞をとるようなことはしていないが、ここしばらくは朝日・日経・産経の三氏の中国報道にはほぼ毎日目を通すようにしていた。ある時期まで、中国政府に嫌われることも厭わない産経の報道スタンスは、他紙との差異化という点で確かに意味があったし、特に台湾および少数民族関係の記事が目立って

    サヨウナラ、産経新聞。 - 梶ピエールのブログ
    EoH-GS
    EoH-GS 2010/04/27
    オチに笑った。
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