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言葉とジェンダーに関するEoH-GSのブックマーク (2)

  • 「主人」っていう夫の呼び方にずっとモヤモヤ感がある。だってこの言葉…… | ヨッセンス

    は夫を立てるけど夫はをへりくだらせる もう一つオカシイ例を見てみましょう。こちらの画像を見てください。 「夫 → 主人」 日社会に普通に流通している「主人」という言葉を第三者に使っている女性のイラストです。 さっきも述べた通り、 < 男性という主従関係が見えますよね……。「私は夫に仕えています」と言わんばかりの。 今度は立場を逆にして、夫が話の中でを呼ぶときです。 夫「 → 愚」 なんと!! 驚くことに、夫がのことを第三者との会話の中で呼ぶときはへりくだらせるのです。 このイラストでは、分かりやすいように、めったに聞かない「愚」という極端な言葉をあえて選んでいます。 でもこの「愚」という言葉を「家内」とか「嫁」に置き換えても同じです。 どちらも、をへりくだらせて言う言葉ですよね? 自分のを「愚かな(愚)」「家の中の者(家内)」とへりくだらせることで、話している

    「主人」っていう夫の呼び方にずっとモヤモヤ感がある。だってこの言葉…… | ヨッセンス
    EoH-GS
    EoH-GS 2014/07/10
    愚妻が「私の妻」の意になるかどうかは微妙じゃないの?確かにそう読めなくはないが、出典はあるのかしら?同義語に荊妻はあるのに、愚夫という言葉はないってところにいろいろ表れてる気はする。
  • 「LGBT」の反義語は「異性愛者」ではありません - 包帯のような嘘

    サーバーが不安定だったり、ちょっとした設定ミスで表示されなくなったり、これまでこの WordPress サイトにはずっと悩まされてきたのですが、このたび theLetter というニュースレターサービスをメインに発信していくことにしました。 https://masakichitose.theletter.jp 詳細はリンク先の「このニュースレターについて」をご覧ください。 2022年11月20日 「LGBT」という言葉がずいぶん普及してきています。テレビでもラジオでも雑誌でもウェブメディアでも「LGBT」という言葉はそこら中に出てきます。しかし、正に「LGBT」の権利や尊厳について語るコメンテーターやライターが、「LGBT」の反義語として「異性愛者」という言葉を使いまくっていることに、とても強い違和感を感じます。 「LGBT」という言葉を使っているのに、「私たち異性愛者は…」とか「Aさんは

    「LGBT」の反義語は「異性愛者」ではありません - 包帯のような嘘
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