特に10代から20代にかけて、「病んでる」「変わってる」「偏屈」「気難しい」などと言われ続けてきた。 おそらくは周囲にあまり迎合しないことが原因だと思っている。 問題点があれば向かい合い、人とぶつかろうと解決を優先してきたのだ。 自分にしてみれば、こだわりや意地を簡単に曲げてでも周囲と合わせようとする人間のほうがずっと危ういと思い続けてきた。 結果40にもなって周りを見回してみれば、そうして自分を欺いてきた人間たちは皆一様に心に闇を抱えている。 それはそうだろう。 今までこれでもかというほど色々なものにフタをし続けてきたのだ。 見ないふりしてきたものが幾重にも層になり腐敗して混ざり合っているような状態だ。 そんなものをはちきれんばかりに抱えているのだから、ほんのちょっとのきっかけですぐに溢れだしてしまう。 それなのに尚、仲間が大事だとか家族が大事だとかいいながらまだ迎合主義でいようとしてい

