2024年4月22日のブックマーク (4件)

  • ジムでよく見るお兄さんに憧れてたんだ

    俺もあんな風になりてえって。 すげームキムキでガタイ良くて、いつもとんでもない重量扱ってるの。 何回か話す機会があって、仕事何してるかって聞いたら、お兄さんがイケイケのお姉さんみたいな格好した写真を見せられた。 そう言えばジム近くの歓楽街で夜たまにものすごくデカくて派手な格好をした女の人?たちがウロウロしてるのを見たことあったけど、あれはお兄さんだったのかと驚くとともに、マッチョを極めるとバッファオーバーフローして女装で稼げるんだなという学びを得た。 シルクドソレイユみたいなすごいメイクだから身バレの心配も無さそう。お兄さんはオープンみたいだけど。

    ジムでよく見るお兄さんに憧れてたんだ
  • 自分の言いたいことが伝わればいいという発想で言葉をとらえ、相手が期待..

    自分の言いたいことが伝わればいいという発想で言葉をとらえ、相手が期待しているキャッチボールを理解しないと、 英語で話しかけていようが現地語で話しかけていようが、それは日語で話しかけているも同然だ。 極論すると植民地主義的なマナーだ。 それがもっとも謙虚に表れるのが挨拶の習慣だ。 日では、お客様は神様という文化だから、お店の人が挨拶してきても黙ってればいいし、何か応答したいときも表情だけで伝えればいいことが多い。 「またのご利用お待ちしております。」に慣れていると、よその国のスーパーのレジでエンジョイユアディナーなんて言われてレシートを渡されるとなんて答えていいかわからない。 アイウィル、サンクスなんて言葉は思いつきようがない。 エレベーターに乗り込んだ時に、すでに見知らぬ人が中にいたときに、目が合えばお互いに「どうも」という習慣がある国だってたくさんある。 日人はウチとソトの使い分け

    自分の言いたいことが伝わればいいという発想で言葉をとらえ、相手が期待..
  • 80年代の丸文字を思い出して震える :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:チーズには動詞がつきがち

    80年代の丸文字を思い出して震える :: デイリーポータルZ
  • 春休み

    小学4年の春休み、爺ちゃんの骨を墓に納骨するため家族で田舎に帰った 俺の家のあった大阪から田舎への移動は飛行機だった 俺には初めての帰省だった 田舎では親戚の家に泊まった その家には6年生、3年生、幼稚園児の3姉妹がいた 長女は、長い黒髪で色白の面長でクールビューティー系 次女は、ショートヘアーで少し陽焼けした丸顔のくりっとした目の可愛い系 三女は、あんまり覚えてない とにかく美人の3姉妹で、子供ながらにかなりテンションが上った 特に次女ちゃんは性格も含めて好みのタイプだった しかし問題が1つあった 俺の1歳違いの妹だ 妹は同い年ということもあって次女ちゃんとめちゃくちゃ仲よくなった 年の近い異性のきょうだいなんてどこもそうだと思うけど、子供の頃、俺と妹は毎日のように喧嘩していた その妹がいつも次女ちゃんと一緒にいるから簡単には近づけない 次女ちゃんと2一人だけで喋っているところを見つかり

    春休み