2020年7月3日のブックマーク (3件)

  • 「田中みな実」驚異的なビジネスセンスの秘訣

    7月4日夜、今春最大の話題作とも言われるドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)が最終回を迎えます。 同作は浜崎あゆみさんの自伝的小説を実写ドラマ化した作品ですが、主人公の「アユ」(安斉かれん)と「マサ」(三浦翔平)を完全にってしまったのが、田中みな実さん演じる姫野礼香。マサに異常な執着心を見せ、アユを陥れようとする狂気の言動が「一周回って笑える」と大きな反響を集めました。 最終回直前の6月27日にはスピンオフ作品「L 礼香の真実」(ABEMA)も配信され、こちらもさっそくSNSにコメントが飛び交うなど絶好調。田中さんは昨年12月発売のファースト写真集「Sincerely yours...」が60万部を突破して世間を驚かせたばかりですが、今なお右肩上がりの活躍を見せていることに改めて驚かされます。 田中さんと言えば、キャッチフレーズや枕詞のように「あざとい」というフレーズが使われが

    「田中みな実」驚異的なビジネスセンスの秘訣
    EternalBlueBullet
    EternalBlueBullet 2020/07/03
    存在感を増してますね。
  • できるリーダーは怒りを出さない

    リフレッシュコミュニケーションズ代表 コミュニケーションデザイナー・人材育成コンサルタント・リーダー向けコーチ 成城大学卒業後、大手旅行会社を経て学校法人へ転職。1年間で70件以上の新規開拓をし、広報リーダーになるも、「怒ってばかりの不器用なコミュニケーション」でチームをガタガタにしてしまう。その結果、職場を去らなければならない羽目になり、外資系専門商社に転職転職後も、周囲のメンバーとうまくコミュニケーションが取れず、降格人事を経験し、クビ寸前の状態になる。その後、異動先で出会った上司より「伝え方」の大切さを教わり、ポイントを絞ってわかりやすく伝える方法を駆使し、営業成績を劇的に改善。5ヵ月連続営業成績トップになり、マネジャーに再昇格。コーチングの手法を用いた「部下を承認するマネジメント」及び中国古典をベースにした「ストレス耐性力アップ術」により、離職率をそれまでの10分の1にし、売上も

    できるリーダーは怒りを出さない
    EternalBlueBullet
    EternalBlueBullet 2020/07/03
    「怒り」より「悲しさ」で伝える  言い方難しい〜(T_T)けども相手を萎縮させて、もっと相談に来なくなっちゃうことは防がなきゃですね。
  • テレワークの残酷な現実…居場所を失う「働いているフリ」していただけの社員

    新型コロナウイルス感染拡大、緊急事態宣言期間を経て、一躍注目されるようになったテレワーク。もともと下地があったためスムーズに実行できた企業が脚光を浴びた一方、大半の企業は急な対応を迫られたのが現実だ。紙を使った事務作業や、不慣れなオンラインでのやりとりへの抵抗など、さまざまな理由で導入が進まなかったケースは少なくない。 社会レベルで働き方の移行が進むと、評価される人材の姿もこれまでと変わってくる。そう語るのは、テレワークに必要な基礎知識をまとめた新刊『テレワークをはじめよう』(テレワーク生産性向上研究会 著)で法律監修を務める弁護士の藤井総氏。同氏によれば、テレワークが広まった社会では、優秀な人材の定義が変わるだけでなく、組織に必要とされる人とそうでない人の差が大きくなっていくという。 テレワークが普及した世の中で、評価される人とされない人の違いは何か? 対応できなかった人には、どのような

    テレワークの残酷な現実…居場所を失う「働いているフリ」していただけの社員
    EternalBlueBullet
    EternalBlueBullet 2020/07/03
    オンライン会議の方が、発言しない人が鮮明に炙り出されるという気がする。会議の場でも、これまでより無駄のないアウトプット求められていますね。