2010年3月14日のブックマーク (4件)

  • 起業したい若者に対する大人の本音 - Willyの脳内日記

    先日 Chikirin さんへのラブレターの中で指摘した通り、 日起業しようという若者は非常に少ない。 終身雇用制、強い規制、様々な参入障壁といった複雑な要因が絡みあっているが 私は、起業をする人に対する世間の目が冷たいことも一つの障害 となっているような気がしてならない。 そこで保守的な日人の音を探るため、 インターネット掲示板「発言小町」を使って反応を見てみよう。 なお「発言小町」とは読売新聞が運営している作文投稿サイトで 全国の保守派のボランティアが審査員を務める。 800文字の字数制限と読売新聞社の検閲という 厳しい制約下でいかに人気を集めるかが競われる。 まず、私が投稿したサンプルは次のようなものだ: 「大学3年生ですが、就職活動を辞めようと思っています。」(OES) 都内の私大3年生(男)のOESと申します。世は就職氷河期真っ只中ですが、大学の就職説明会で「新卒は凡人が

    EulerDijkstra
    EulerDijkstra 2010/03/14
    日本では起業しないのがまっとうな生き方ということか。しかし、この人、身元を明らかにして、こんなこと書いて大丈夫なのかな?
  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

    EulerDijkstra
    EulerDijkstra 2010/03/14
    構造的変化はいったん変わると後戻りしない。いったん変わると、急に変わる。内部・外部の構造的変化を見抜き、戦略に活かす。これが出来ればデータ分析の8割は成功したも同然です。
  • ワロタニッキ:女に隠している男の本音を全部バラしていくスレ

    大抵の男は 三十路過ぎてる女に「女の年齢当てようと思ったらどこから判断する?」って聞かれると 「話す内容が大人っぽいかどうかですかね」とか答えるが リアルな答え言うと「肌の質感」である。

    EulerDijkstra
    EulerDijkstra 2010/03/14
    大抵の男は男は「自分も悪いが相手も悪い」というスタンスで喧嘩するのに対し 女は「自分は全く悪くない。相手が100%悪い」というスタンスで喧嘩することが死ぬほどムカつく
  • 【大量注意】なぜ1920×1080の壁紙はやたら少ないのか?いい加減にしろ:アルファルファモザイク

    38 薬さじ(三重県) :2010/03/13(土) 15:35:21.41 ID:pYacUZXt ここは1920*1080のアニメ壁紙専用スレだ 1920*1200厨は出ていけ 108 インク(関西地方) :2010/03/13(土) 15:42:30.83 ID:uZ+ZR0KO