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DVカメラの本体デザインは、多少の差はあれど、横型(シューティング)か、縦型のいずれかに当てはまるものがほとんど。しかし、日本ビクターの「GR-X5」は、このどちらにも収まらない新たなスタイルを導入したDVカメラだ。 写真で見たときは、単にずんぐりしたシューティングタイプのように感じたのだが、実際に手にすると、ほとんど立方体で、サイコロカメラとでも呼びたくなるような印象。仕様の外形寸法でも88(幅)×89(高さ)×93(奥行き)ミリ(最大突起部含む)となっている。奥行きがほんの少し長いのはレンズ部だ。 サイコロ型のカメラなんていうと、ホールド感があまりよさそうではないが、そのコンパクトさが功を奏して、逆に取り回しやすく感じる。本体質量も撮影時で約590グラムと、比較的軽いほうだ。そのうえ、両手でのホールドもしやすい。 また、コンパクトサイズにもかかわらず、3CCDを採用している点も「GR-
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