はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
関係筋から聞いたところによると『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)』は,はてなグループを駆使して執筆/編集作業が行われたらしい.それは面白そうなので,僕も本を書くときには似たような方法を使ってみようとおもうのだけれども,もうちょっと想像を広げて,出版のワークフロー全体に対して「はてな」がインフラにならないか考えてみた. まず,本を書きたい/出版社に売り込みたいひとは,はてな上で企画書をアップし,はてなグループ上で原稿を書き始める.どの企画が実際に本になるか,みんなではてなアイデアを使って予想する.ここまでは原則公開.出版社や出版ファンドの方が企画書や書きかけの原稿をみて「うちから出したいな」と思ったら,初版印刷部数や印税,定価,装丁などを添えて著者に対して出版のofferを行う.執筆者がofferを受け入れて取引が成立してからは,著者/出版社の了承を得たひとだけが執
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、
オレがガキの頃からやってる不思議感覚を手軽に味わう方法 ①目を閉じる(電気を消すと尚良い) ②閉じた両目の上から圧力をかける(手で軽く押したり、枕に押し付けたり) ③三分間その状態を維持する(景色が紫っぽくなってチカチカしてくる) ④目の前に宇宙空間のようなものが広がり 銀河や星のようなものが徐々に浮きあがってくる ⑤圧力かけるのをやめる(目は閉じたまま) ⑥普段目を閉じてると真っ暗だが、 きらきらと輝く黄金の山の上を飛んでるような感覚になる (きらきらの羽がたくさん舞っているように見える) ⑦目を閉じたまま眼球を上下左右に動かすとその景色が流れていき非常に綺麗 目を閉じたときに見えるものが皆共通かはわからんが、俺には上記のように見える。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く