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2008年6月20日のブックマーク (11件)

  • DHMO - Wikipedia

    DHMOの分子模型。 DHMO(ディー・エイチ・エム・オー、英: dihydrogen monoxide)とは、化学式 H2O で表される水素と酸素の化合物であり、日語で表現すれば一酸化二水素、すなわち水そのものを、IUPAC命名法により言い換えたものである。 これは水であることを敢えて分かりにくくして危険な化学物質であるかのように錯覚させるため、元素の構成に基づく化合物名として表現したものである。科学論文などでこの表現が使われることはまずなく、心理実験や科学ジョーク[1]のひとつとして使われる。 概要[編集] DHMOのジョークが初めて登場したのは、Durand Express(英語版)紙が1983年に掲載したエイプリルフール記事であったという。その中では、DHMOは「水道管で発見された」「気化ガスを吸い込むと水ぶくれができる」[注釈 1]というシンプルな説明のみがなされ、記事の末尾に

    DHMO - Wikipedia
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/06/20
    "恐ろしい物質"
  • アミニズム - Google 検索

    アニミズムとは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。19世紀後半、イギリスの人類学者、エドワード・バーネット・タイラーが著書『原始文化』の中で使用し定着させた。 ウィキペディア

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/06/20
    けっこうアレげなページが引っかかっててほほえましい。animism
  • http://www.asahi.com/national/update/0620/OSK200806200100.html

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/06/20
    天下三分の計。もう着ぐるみ同士戦わせて、お尻を出した子一等賞でいいと思う
  • 「死に神」に怒る鳩山大臣はなぜ激するのか

    一昨日、『日は346年間、事実上の死刑廃止国だった』という記事を書いたら、たくさんの反響を頂いた。アクセスも集中して、この記事を5000人以上の人が読んでくれた。その中には「朝臣などの特権階級に限って死刑にならなかったのではないか」「もっと、根拠を示してほしい」「当だとしたら凄い」などの意見もあって、もう少し掘り下げて今後、この点を書こうと思っている。ここまで書いていたら、鳩山法務大臣のもの凄い形相の閣議後の記者会見の映像が飛び込んできた。朝日新聞の「素粒子」に「死に神」に例えられたことについて、語気荒く反論をしているニュースだった。目には、うっすらと涙が光っていたようにも見えた。今日は、この点も考えてみたい。 鳩山法務大臣の閣議後の記者会見は、鬼気迫るものであった。死刑執行があった翌日4月18日の朝日新聞夕刊の『素粒子』に、次のような一文が載った。 「引用開始」 永世名人 羽生新名人

  • 「電子書店パピレス」は姉妹店の「Renta!」へ統合いたしました

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    EurekaEureka 2008/06/20
    死刑論争が起こる度に思い出す。
  • 「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月20日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を7月末に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万8900円前後。 パッケージは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラスト。「ニコニコ動画」ファンで「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに、無償で描いてもらったという。歌声に調整を加えたサンプル曲も公開した。 がくっぽいどは当初6月中旬の発売を予定していたが「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため発売を延期する」と発表していた(Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期)。 パッケージは当初から、イラストにする予定だったという。Gacktさんの写真だと、人が歌っていると勘違いされる恐れがあるためだ。「

    「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/06/20
    “ニコ厨” "www時報で、こんなアナウンスを流した。「~漫画家の三浦建太郎先生~いらっしゃいましたらご連絡していただきますようお願い申しあげます」"
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/06/20
    最初と最後の写真の対比がオモシロイ。問題の編集さんも話をちゃんと聞いてあげれば良かったのにね。(それができないのを問題にしてるのか)
  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

  • 都々逸お気に入り

    以下の「都々逸」の殆どが,中村風迅洞著『どどいつ万葉集』(徳間書店)からの引用です。ほんの一部,ホームページなどで見つけたものもあります。 <あ行> ・赤い顔してお酒を飲んで 今朝の勘定で青くなる ・あきらめましたよどう諦めた あきらめられぬとあきらめた ・朝寝朝酒朝湯に入れて あとはタンスにある保険 ・朝顔につるべとられずわしゃ密男(まおとこ)に かかをとられてもらい乳 ・熱いしるこに口とがらせて 吹けばそこだけちと凹む ・あついあついと言われた仲も 三月せぬ間に秋が来る ・あの人のどこがいいかと尋ねる人に どこが悪いと問い返す ・雨の降るほど噂はあれど ただの一度も濡れはせぬ ・意見するのは親身の人と 思いながらも恨めしい ・異(意)見きく時ゃ頭(つむり)を下げな 下げりゃ異見が上を越す ・嫌なお方の親切よりも 好いたお方の無理が良い ・いやな座敷にいる夜の長さ なぜか今宵の短さは ・

  • 止まらない国土交通省の暴走 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年06月20日10:31 止まらない国土交通省の暴走 カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(0) いったい政治はどうなっているのかと疑いたくなります。国土交通省の淀川水系整備計画に対する執念はすさまじく、自ら設けた学識者などによる諮問会議である「淀川水系流域委員会」が見直しを求めていたにもかかわらず、流域自治体の首長らが賛成しているという理由から当初の計画通りダムを整備するという強行突破をはかってきています。 国交省整備局、淀川水系の4ダム整備へ計画案 ところが、大阪、京都、滋賀、三重の4府県知事でいえば、決して賛成しているわけではなく、国土交通省近畿地方整備局と淀川水系流域委員会のダムの必要性をめぐる激しい議論に「非難合戦をやめ、互いの関係を正常化して早期に結論を出してほしい」と仲裁に入っただけであったほずです。いつの間に賛成に変わったのでしょうか。

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/06/20
    "自ら設けた学識者などによる諮問会議である「淀川水系流域委員会」が見直しを求めていたにもかかわらず" "4府県知事でいえば、決して賛成しているわけではなく" さすが、発破作業はお手の物。
  • 【第3回】史上初!? 思い付きで生まれた「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」

    冒頭から告知で何なのだが、ぼくは今、金沢21世紀美術館デザインギャラリーで「金沢をブリコラージュする。糸崎公朗写真展」という個展を開催している(7月13日まで)。この「ブリコラージュ」という言葉の意味は、連載第1回目でも解説したとおり「既製品の断片を寄せ集め、新たな機能を持つ道具を生み出す素人工作」」というような意味のフランス語で、それがこの連載のタイトルの「切り貼り」という言葉にもかかっている。 ブリコラージュの名手というのは写真界にも少なからずおられるが、その中でぼくが影響を受けた一人が昆虫写真家の海野和男さんだ。海野さんの代表作は何といってもチョウの飛翔の瞬間を捉えたシリーズで、市販の魚眼レンズとクリップオンストロボを組み合わせて撮影されているのが特徴だ。 魚眼レンズはもともと風景撮影用として売られていたもので、それを「昆虫の接写」に使った人は海野さんが初めてだ。またクリップオンスト

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/06/20
    コンデジの"レンズの前玉の外し"による"おおむね21mm相当のセミ魚眼レンズ" "不可逆"魔改造