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2009年4月27日のブックマーク (3件)

  • Ommo's: 今週の週刊新潮がおもしろい

    週刊新潮・今週号  田中義剛の生キャラメル商売の記事がある  今日発売の週刊新潮(北海道は土曜日発売)に、ふたつの驚きの記事がある。朝日新聞襲撃の実行犯の告白と、もうひとつは、北海道、十勝の人たち必見の記事だろう。生キャラメル商売の田中義剛の、実像と商売の実態があばかれている。やっと出たか、という感じだ。十勝の人たちが、全国に知ってもらいたい、花畑の現実だろう。 生キャラメルもホエー豚も、パクリだ、と記事にある。善意の知人の信頼を裏切って、テレビメディアを利用して、商品開発をじぶんの手柄にした。生キャラメルは、製法を教えてくれた知人をさしおいて、商標も先に取った。まさにパクリだ。 生キャラメルは、田中の酪農学園の同級生、大黒宏さんが開発した製法だ。この農場がすでに生キャラメルを試作発売していた。これを、田中がテレビ番組で取材にきた。そこで製法を知った。ここからがテレビタレントの強みだ。全国

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2009/04/27
    "テレビ・タレントの扇動にのって、バカ高い生キャラメルやらに殺到する客の、その頭のなかこそ、「お花畑」"
  • 草稿図案 一つ目 源氏香 - 染屋の独り言:楽天ブログ

    2008年03月14日 草稿図案 一つ目 源氏香 (10) カテゴリ:きものの作り方 着物に使われる柄は様々。 草花に代表されるも、小道具や四季に関わる風物など沢山あり過ぎて、紹介しようとすれば何年もかかることでしょう。 そこから、少しではありますが気になる柄から紹介を始めていきたいと思います。 今日は「源氏香」 源氏物語と直接の関係はないのですが、聞香での一種の遊びである「組香」にその名を利用したものです。 五種の聞香でその香りの異同を当てる図を書き記したものが「源氏香」という訳です。 正式の組香「源氏香」では五種の聞香当てを五回行なってその当たった数を競うのです。 宇治で良く行なわれる茶歌舞伎と良く似ています。 つまり、一回目の聞香と三回目が同じ香、二回目四回目五回目が同じ香だと「匂宮」になる訳です。 組香の席では折り畳んだ和紙にこの「匂宮」と書き入れます。 縦五の組み合わせですが、

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  • 老いるということ:アルファルファモザイク

    すげー。見つけたやつすげー。 これはそのうち健康品のダイレクトメールとかでパクられるような気がする。 「老いが気になる……」とか書いてあるのをペリペリめくると 「若さを取り戻せます!」的な文章が現れるっていう。