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2018年3月12日のブックマーク (4件)

  • 宗教を語る | Think about religion.

    2018/11/27 一部文章を追加・補正しました。 今インターネット上に新興宗教の異様な投稿(書き込み)が溢れています。 投稿者は、自身が信じて疑わない感動を世の人々にも伝えたいという善意の行為でしているものであろうと考えられます。しかし、個人的な感動が自身の中に留まっている状態であれば、どのように解釈をしようと個人の自由といえますが、不特定多数の人々が閲覧するネットの投稿情報を利用して、例えば客観性が求められるフリー辞典ウィキペディアや用語解説(仏教用語の解説や教理の説明)などに、狂信者の主張を書き込み、日蓮の妄想を世間に拡散しようとすることは放置できないレベルといえるのではないかと考えられます。仏教の基礎知識がない人がこれらの投稿情報を読めば、仏教とは言えないオカルト宗教を真実の仏教だと刷り込まれる危険性が考えられるのです。 ネットの投稿情報は、その投稿内容が真実かどうかをタイムリー

  • 神戸新聞NEXT|総合|美術館が“収集”形なき「パフォーマンスアート」

    祝砲パフォーマンスに用いた大砲などが並んだ「ジャパン・コウベ・ゼロ」の回顧展会場。紙や映像の資料が紹介された=兵庫県立美術館 天井からつり下げられた黒い小石の周囲で男女3人が口笛を吹いたり、石に息を吹きかけたり…。国立国際美術館(大阪市北区)で連日演じられているのは、開館40周年記念展の出品作の一つ「ライフスパン」。国内の国立美術館が初めて購入収集したパフォーマンスアートだ。「形のないアート」をコレクションする試みは、欧米では例があるが、国内ではまだ極めて珍しい。(堀井正純) 美術品の収集保存は美術館の重要な役割の一つで、同館の所蔵品は約8千点。パフォーマンスの記録映像や写真などは収蔵していたが、パフォーマンス自体の収集例はなかった。 「ライフスパン」は2人組の美術家アローラ&カルサディーラが手掛けた。40億年前の太古の石と、現代人3人が向き合う約15分の作品。ユーモラスな動きや口笛を鑑賞

    神戸新聞NEXT|総合|美術館が“収集”形なき「パフォーマンスアート」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 美術館などの施設と芸術家、来館者をブロックチェーンでつなぐ「Cultural Places」 | Techable(テッカブル)

    オーストリアのスタートアップ企業「Oroundo」によって開発された「Cultural Places(カルチュラル・プレイシーズ)」は、ブロックチェーンを活用し、美術館や博物館などの施設と、創作活動に取り組む芸術家、そして一般の来館者をつなぐオンラインプラットフォームだ。 ・チケット売買やクラウドファンディングに仮想通貨を導入 「Cultural Places」は、美術館や博物館、遺跡、イベント会場などへの入場チケットや、芸術家のクラウドファンディングにブロックチェーン技術を活用しているのが特徴。 ブロックチェーンプラットフォームのイーサリアム(Ethereum)をベースとする仮想通貨「Cultural Coin」を発行し、入場チケットの売買やクラウドファンディングなど、「Cultural Places」上でのすべての取引をこの仮想通貨で扱う仕組みだ。 たとえば、一般の来館者は、チケット販

    美術館などの施設と芸術家、来館者をブロックチェーンでつなぐ「Cultural Places」 | Techable(テッカブル)