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2019年1月28日のブックマーク (2件)

  • じゃがりこサイレンサーであの騒音問題を解決しよう

    新幹線移動が好きだ。なんか「すっごい速さで連れて行かれる感じ」の適度なGが気持ちいいし、じっと座ってるしかないので原稿書くと意外に捗るのだ。 あと、復路の車中は仕事終わりの開放感がずっと長持ちするのもいい。 弊サイトでも以前に「新幹線マイルール」を募集したことがある。ちなみに僕の新幹線マイルールは「ほうじ茶とじゃがりこ」だ。 ところが今このマイルールにちょっとした懸念が生まれている。じゃがりこ、うるさくないか問題である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:錯視罫で書きにくいルーズリーフを作る > 個人サイト イロブン Twittertech_k 僕のマイルールは騒音だったので

    じゃがりこサイレンサーであの騒音問題を解決しよう
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2019/01/28
    ハンニバる
  • 「大地讃頌」事件について 前編 | 増田聡

    「大地讃頌」事件について 前編 | 増田聡 A Case of 'Daich-Sansho' : The First Part | Satoshi Masuda 現在、東京藝術大学作曲科教授である佐藤眞は一九六二年、二四歳でカンタータ『土の歌』を作曲した。「大地讃頌」はその第七楽章である。『土の歌』は日ビクターの委嘱作品であり、ビクター専属の作詞家、大木惇夫の詞に作曲したもので、NHK交響楽団、東京混声合唱団の演奏、岩城宏之の指揮によって同年に初演された。その後、ピアノ伴奏のかたちに編曲を加えた版が六六年に出版され、この作品は広く合唱界で親しまれてゆく。 PE'Z(ペズ)のメンバーたちも、学校教育を通じて「大地讃頌」に出会い感銘を受けたという。PE'Zは二〇〇二年四月にデビューしたポップ・ジャズバンドで、二管編成(トランペット/サックス/ベース/ドラムス/キーボード)による五人組である。

    「大地讃頌」事件について 前編 | 増田聡