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2019年5月8日のブックマーク (2件)

  • 「実在しない人物」の全身画像を高解像度で生成するAIが登場 ヌルヌル生まれる知らん人

    「実在しない人物」の全身画像を高解像度で生成する「全身モデル自動生成AI」が誕生しました。開発したのは京都大学に事業所を構えるデータグリッド。 実在しない人がヌルヌル生まれる 「全身モデル自動生成AI」が優れているのは、顔と体を合わせた全身を生成可能で、なおかつ1024×1024ピクセルの高解像度で出力できる点です。ディープラーニングを応用したAIに大量の全身モデル画像を学習させることで、手足の長さや肌の色、男性らしい・女性らしい体つきまで表現可能になったといいます。 高解像度の全身画像生成は世界でも前例の無い研究とのこと アパレルや広告業界での活用が期待されます 今後は広告・アパレル関連企業との実証実験を行い、実運用に必要な機能の開発を行うとのこと。また現在は動作まで生成可能なAIの研究に着手しており、さらなる精度向上にも期待が高まります。 データグリッドは過去に「実在しないアイドルの顔

    「実在しない人物」の全身画像を高解像度で生成するAIが登場 ヌルヌル生まれる知らん人
  • CNN.co.jp : 口から188センチの寄生虫、取り出した医師も仰天 インド - (1/2)

    (CNN) インドで体長180センチを超す寄生虫が男性の口から引っ張り出され、医師団を仰天させる出来事があったことが30日までにわかった。主治医が米医学誌に掲載した論文で明らかにした。 主治医のシリアク・フィリップ氏によると、48歳の男性患者は強い腹痛を訴え、2014年に結腸の内視鏡検査を受けた。 その結果、うねうねと動く寄生虫の体の一部が見つかり、体内に条虫がいることを確認。カメラを胃に挿入する内視鏡検査を行ったところ、小腸の中に寄生する長い条虫が映っていた。 そこで医師団は男性に麻酔をかけ、ニューデリー市内の病院で鉗子を使って男性の口から条虫を引き出す処置を行った。 口から出てきた条虫の体長は約188センチ。主にブタに寄生する有鉤(ゆうこう)条虫と判明した。米疾病対策センターによると、有鉤条虫の成虫の体長は一般的には2~7メートルだが、8メートルを超す事例も報告されているという。 「虫

    CNN.co.jp : 口から188センチの寄生虫、取り出した医師も仰天 インド - (1/2)
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2019/05/08
    びっくりするほどユートピア