ムグラシ @fkgwfkgw 新美南吉の20歳くらいの時の日記を読んでるんだけど誤字が多くてそのままの形で出版されているのでおもしろい 宮沢賢治を宮沢顕治、萩原朔太郎を荻原朔太郎と書いているのは「あるある」って思ったけど、森殴外という誤字にはさすがに笑ってしまった
ムグラシ @fkgwfkgw 新美南吉の20歳くらいの時の日記を読んでるんだけど誤字が多くてそのままの形で出版されているのでおもしろい 宮沢賢治を宮沢顕治、萩原朔太郎を荻原朔太郎と書いているのは「あるある」って思ったけど、森殴外という誤字にはさすがに笑ってしまった
Googleスライドに画像をアップロードすると著しく劣化することがあったので、その時試したことを書きおきます。 どういう不具合があったか イラレからWeb用に書き出し⇨Googleスライドにアップロードをすると著しく劣化した。 試したこと 画質を調整した 16:9のフルスクリーンサイズを選択していたので、画像を1920px*1080pxや1280px*720pxに調整してアップロードした。 効果無し Googleドライブにアップロードしてからリンクした。 効果無し 解決策 Googleスライドのページサイズのデフォルトのものが小さいっぽい。 標準(4:3) フルスクリーン(16:9) フルスクリーン(16:10) 比率は書いているがpx数は書いていない。 ページ設定でページサイズをpx数で指定することで画質の劣化が解決した。 ページ設定でカスタムを選ぶ。 1920*1080 ピクセルに設定
半導体への関心が高まるなか、開発・製造の第一人者である菊地正典氏が技術者ならではの視点でまとめた『半導体産業のすべて』が発売された。同書は、複雑な産業構造と関連企業を半導体の製造工程にそって網羅的に解説した決定版とも言えるものだ。 今回は、かつて世界トップのシェアを築いたNECで活躍した経験を踏まえ、日本の半導体メーカー凋落の原因を明かしてもらう。 【この記事の画像を見る】 ● 失われた日の丸半導体の栄光 グローバルな半導体市場の推移のなかで、日本の半導体産業はどのような経緯を辿ってきたのでしょうか? 次の図には、1990年から2020年までの、半導体市場の地域別シェアの推移が示してあります。 まず日本に着目すると、1990年には49%と世界のほぼ半数を占めていたシェアが、その後は坂を転げ落ちるように右肩下がりで減少し、2020年にはわずか6%にまで下がりました。しかし、この傾向はまだまだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く