この記事は2016年2月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。
この記事は2016年2月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。
この記事は2015年6月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。
栗東芸術文化会館さきら(滋賀県栗東市)の指定管理者公募で、財団法人栗東市文化体育振興事業団が敗退し、現在も同劇場の施設管理を委託している民間の設備会社になったとの内定結果が駆け巡っているようです。 このメールはウェブログ「関西のダンスやお芝居などなど」が転載しています。ウェブログ「ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。」でも取り上げられています。 メールの主には厳しい書き方ですが、そこまでの覚悟があるのなら、私は丹野賢一/NUMBERING MACHINE公演中止問題のときにもっと出来ることがあったのではないかと思いますので、今回の結果には驚きません。メールの内容が事実だとしたら、運営はさらに悪化するのではないかという危惧は覚えますが、その前に財団としてやることがあったのではと思います。 いずれにせよ、公共ホールは民間劇場が出来ないことをしてこそ存在意義があります。公共と民間の棲み分けが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く