私の弟は一応プロのバイオリン奏者です。 「一応」と書いたのは、絶対音感を持たない「一流ではない」奏者だからです。 地元でオーケストラのエキストラとか、結婚式での演奏とか各種イベントでのギャラで食ってます。 その弟が、音大受験の時、真剣に悩んでました。 「僕には絶対音感がないからやっぱり難しいんだよね…」 彼は「克服」は出来ていないと思います。やはり絶対音感を持たない人にはかなりハンディとなるのではないでしょうか? 答えになってないかな…(^^; ゴメンナサイ…
「のこぎりで挽く」とか、「煙草をのむ」とか、「座布団を当てる」とか、「たんこぶをこさえる」とか、今は一般には廃れた言い回しがありますよね。大抵は他の簡単な語に言い換えられていると思います。 それと同時に「鼻をかむ」とか、今でもまだ命脈を保っているものもあります。 でも、よく考えてみると今の若い世代からすると違和感があるのではないでしょうか。 そこで質問です。 この「名詞」にこの「動詞」という渋い組み合わせを思いつくだけ皆さんに挙げてもらいたいと思うのです。 もちろん、そういうのが載っているサイトがあるだろうということは予想できますが、それを掲載するのは「興を削がれる」ので、ご遠慮願い、皆さんの頭の中の語彙だけで答えて頂ければと思います。 締め切りは今月末ほどを予定していますので、よろしくお願いします。
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