■ 気付いたら隣に先生が。しかもそこは俺のカバンの上だ。「すいません画面を——」と言ったらめんどくさそうにのいて頂けた。公園に住み着いている猫ってなんであんなにふてぶてしいのだろう。 ■ http://rere.sakura.ne.jp/diary/20060705.html#p01 では<はてなきもい>の解明を行なおうとして、つまりは<はてな>に居るはてなーは非<はてな>の人たちからは集団人格<はてな>のように見えて、細かい役割とかはあまり可視化されなく、集団人格<はてな>は自分で見つけてきた<話題(ネタ)>を自分でこいつはひどい・いや誰々のがひどい・おれのがすごいと論評し、消費して飽きた・終わった・どうでもよいまで自分で済ませるのであった。 ■[立ち読み日記]『『初心者のための「文学」』大塚 英志(角川書店)』 一章を読んだ。小説で「私」とかいたらそこに私が存在してしまうなんちゃ
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