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ブックマーク / www.rbbtoday.com (2)

  • 手袋で壁を叩いてピアノ音を鳴らす! センサー付きの「ピアノグローブ」 | RBB TODAY

    サンコーは、壁などを鍵盤代わりに叩くことでスピーカーからピアノ音を鳴らせるセンサー付きグローブ「ピアノグローブ」(型番:PIAGRB01)を発売した。価格は4,980円。 同製品は、指先や掌の部分に加圧センサーを内蔵し、スピーカー部とケーブルつながるグローブ。グローブを装着し、加圧センサーを押しつけるように壁を叩くことでスピーカーからピアノ音が流れる仕組み。左手の親指が「ソ」で右手の人差し指が「レ」などと、指(センサー)によって奏でる音が設定されている(ピアノの黒鍵盤に当たる音は設定なし)。 壁のほか床やテーブル、身体など、加圧センサーを作動させられればさまざまな場所で音を鳴らすことが可能。スピーカー部には電源ON/OFFやボリューム調整といったボタンを装備。ピアノだけでなくギター/バイオリン/ドラムの音にもボタン操作で切り替えることができる。 バッテリは単3形乾電池×4。ケーブル長は約9

    手袋で壁を叩いてピアノ音を鳴らす! センサー付きの「ピアノグローブ」 | RBB TODAY
  • 第10回:認知心理学で読み解く「今週妻が浮気します」:RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス)

    コラム −松岡美樹− 第10回:認知心理学で読み解く「今週浮気します」 2005年4月12日 「今週浮気します」を読み、私がまっさきに思い浮かべたのは「認知療法」だった。だから1月26日に書いた記事の中で、「ネット上のコミュニケーションは、一種のセラピーとして機能することがわかっておもしろかった」と書いた。 さて、では人間がものごとを「認知する」とはどういうことなのか? また人間が「認知の仕方」を変えれば、その後の生き方はどう変わるのか?  今回は「今」をテキストに、認知のメカニズムについて考える。またインターネットは認知を変えることに、どう役立つのか? ネットのプラスの面についても考察してみよう。 質問者の「認知の仕方」はどう変わったか? 「今週浮気します」を読んでおもしろいなと思ったのは、途中の過程と最終段階で質問者に自発的な「気づき」が芽生えたことだ。 「今

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2005/10/24
    「今妻」はあくまで話の枕。「かくあるべし」のプラスとマイナスとNetによる疑似認知療法。
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