著名指揮者(笑)ともなると、「練習日程を3度も変更した揚げ句、メンバーの集まりが悪い」と、勝手にキャンセルして帰っても許されるらしい。 そして、事前に「そちらのオケが私を解任したのであり、私は悪くない」という噂を流しておいても、怒られないらしい。 ・・・なんかなぁ(苦笑) リンク元はココ。 2006年4月21日、栃木県交響楽団は第81回定期演奏会に向けて、指揮者を迎えての練習を予定していた。 指揮はH名徹次。当日の練習の曲目はメインであるショスタコーヴィチの交響曲第5番。 練習開始の午後7時をまわり、練習会場に集まった団員は80人ほど。普段よりはやや集まりが悪いか。 するとH名氏が、コントラバスの集まりが悪いことを理由に、「これじゃ練習にならん」と怒って帰ってしまった。 その時点でコントラバスのメンバーは4人が練習に参加していた。 本番は8人。うち2人はエキストラなので練習時の最大