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ブックマーク / www.ktv.jp (2)

  • 万博会場へのアクセス問題『中央線』に集中必至 スタッフ間に合わず「開場できない日があるかも」担当者

    万博会場へのアクセス問題『中央線』に集中必至 スタッフ間に合わず「開場できない日があるかも」担当者06月25日 19:31 25日からはじまった万博の国際会議。 準備が格化するにともない、私たちの生活にも影響のあるこれまでとは違う課題も見えてきました。 ■大阪・関西万博に参加国の心配事は宿舎から会場までのアクセス 【吉原功兼キャスター】「これからIPM(国際会議)に参加する参加国の方々が今、続々と受付に訪れています」 25日朝、奈良市内の国際会議場には、来年の大阪・関西万博にパビリオンを出展する、およそ160の国と地域などから、担当者およそ580人が集結。 集まった人の中には、民族衣装に身を包んだ人の姿もありました。 (Q.パビリオンの建設はどうですか?) 【リベリアの担当者】「パビリオン建設は進行中ですが、様子を見なければなりません。来年の大阪・関西万博は良い万博になると思います」 (

    万博会場へのアクセス問題『中央線』に集中必至 スタッフ間に合わず「開場できない日があるかも」担当者
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2024/06/27
    明るい未来
  • 京阪が「中之島線延伸」2030年秋の開業を断念 IRの契約「リスク大きい」と判断

    ■京都と夢洲をつなげる構想 京阪ホールディングスは、京阪電鉄中之島線を地下鉄の九条駅まで延伸させる構想について、2030年秋までの開業を断念しました。 京阪ホールディングスは、IR=カジノを含む統合型リゾートの開業が予定されている2030年秋ごろに合わせて、京阪電鉄中之島線を大阪メトロ中央線九条駅までおよそ2キロ延伸して、京都と夢洲をつなげる構想を検討していました。 ■府とIR事業者の実施協定「解除権」あり「リスク大きい」と京阪は判断 しかし、去年、大阪府とIR事業者が締結した実施協定で、2026年9月末まで事業者が違約金なしで撤退できる「解除権」が盛り込まれたことから、京阪ホールディングスはリスクが大きいと判断。 人件費などの高騰で事業費が膨らむ懸念もあることから、判断を先延ばし、2030年秋までの開業を断念しました。 京阪電鉄は「今後も実現のための判断時期を探っていきたい」としています

    京阪が「中之島線延伸」2030年秋の開業を断念 IRの契約「リスク大きい」と判断
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2024/04/14
    万博もFoldで
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