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TVと既得権益に関するEurekaEurekaのブックマーク (4)

  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/07/15
    "これまでは「ちゃんとした企業だけがCMを放送できる」という社会的信用が、テレビ局によって担保されていました。" "「テレビを使わないほうが、品が良くないか? ブランド構築においてプラスじゃないか?」"
  • なぜ実現しないネット放送--「品質論」唱える既得権益者の本音:コラム - CNET Japan

    動画共有サービス「YouTube」の爆発的な人気を経て、放送業界に内在する需要無視の経営姿勢が、徐々に明らかになってきた(需要無視の“内情”を露呈した「YouTube対テレビ局」)。 否、もっと正確に言うと「受動的な視聴を好みがちだった視聴者が、ネットの普及に伴って能動的な視聴スタイルにも目覚め、これまで望まれるままに一方的な放送サービスを提供し続けてきた放送業界は、根底からその姿勢を見直さなければならない時期に差しかかってきた」という表現の方が正しい。 ライブドアや楽天といった国内ネット企業の攻撃を辛くもかわした放送業界だが、黒船「YouTube」からの攻撃は今なお、続いている。放送と通信の融合における魅力を消費者に伝えられなかったライブドアと楽天とは違い、YouTubeはその魅力を十二分に身を持って体感させることに成功した。果実を一度でも口にした消費者がその甘さを忘れることはない。消費

    なぜ実現しないネット放送--「品質論」唱える既得権益者の本音:コラム - CNET Japan
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2007/01/23
    "民間の放送事業者にとって、お客様はあくまでスポンサーと広告会社。その意向を無視して視聴者ニーズに応えることはできないというところが、放送における既得権益者たちの本音"
  • SANSPO.COM アゲ♂アゲ♂ならず…DJ OZMA、NHKから事実上の“追放”

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2007/01/13
    予想外パフォーマンスだったとしても、あの絵をフレーミングしてスイッチングしていた人たちの責任は問われないのだろうか?なんのための現場責任者だ?[その気になったらあとで調べる]
  • 『電波利権』 - ドクバリブログ

    今日の一冊。 『電波利権』(著:池田信夫、発行:新潮新書) 自分が常々この日記で書いてる「なぜ26インチぐらいでフルハイビジョンのテレビが出ないのか?」とか「なぜ地上デジタルの単体チューナーが発売されないのか?」という疑問に答えてくれた。 まず、なぜ26インチぐらいでフルスペックハイビジョンテレビ(画素数1920×1080)が発売されないのか? 多くの視聴者を集めて、普通のテレビの上下を切って横長にした映像と、同じ画面のHDTVを並べてブラインド・テストを行うと、20インチ前後では、ほとんどの人に見分けがつかなかった。30インチを超えると、半分ぐらいの人が見分けられるようになり、40インチぐらいの大型スクリーンになると全員がわかるようになる。 見分けがつかないのなら23〜26インチという普及帯に高額なフルスペックハイビジョンを投入する必要はないわけです。 23〜26インチといった普及帯に

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2006/03/14
    「見分けがつかないのなら23~26インチという普及帯に高額なフルスペックハイビジョンを投入する必要はない」
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