Google Earthであちこち見ていてなんだこれ? と思った場所。 綺麗な円を描いていて、それが逆に不自然なんスよね。 日本にこんな場所があんの? と思って調べてみたら。 米軍深谷通信隊でした。 この米軍深谷通信隊基地は結構有名なGoogle Earthスポットだそうです。 でも、これだけはっきり地上に円を描いている場所はめずらしいんじゃないですかね。
今週の『華麗なる一族』は特に大きな歴史的考証の違いはなかったんですが、気になったことをひとつだけ。 このドラマ中では「非常口マーク(人が外へ逃げようとしてる絵のタイプ)」が結構映ってるのですが、この非常口マーク、全国公募で選ばれた作品を元に、多摩美術大学教授の太田幸夫先生を中心とするグループが1982年に作成したものだったんですね。 それ以前はただ「非常口」と書かれたサインが設置されていたのだとか。 ということは「非常口マーク」は1970年には無かったんじゃないかなぁ。 と、ちょっと小ネタでした。
大阪の朝日放送の『ムーブ!』8月25日放送分より「おやっ?」っと気になったのでご紹介。 様々な不祥事が明るみになってきてる京都市で23日におこなわれた厚生委員会の様子より。 自転車乗りとして思うんですが、どう転倒すればこんな怪我の仕方をするんでしょう? 自分も何度も転倒したりぶつかったりしてますが、こんな怪我の仕方をしたことはありません。 自転車でこけるとき、まず手をつくと思いますし、これだけの怪我をしてれば手も怪我をすると思うんですが、大森さんは怪我をしてないみたいですし。 (下記写真。画面では怪我が確認出来ません。) 自分はどう見ても誰かに右手で殴られたようにしか見えないのですけれど。 自転車乗りとしてとても気になったのでご紹介。 いや、こけたらこういう怪我の仕方をするよという人のご連絡、お待ちしております。 <PS> 京都では「早く帰れ!!」というのを「ぶぶづけ(お茶漬け)でもお食べ
泊まりがけでネット接続できない山奥に仕事で行ってました。 ぶっちゃけ研修です。 実技と座学の二本立て。 その際にVAIO type UXが大活躍。 まず山奥までの行き方。 皆さんご存じの通り大雨で中央道の一部区間が閉鎖。 ですのでクルマで東名から迂回していく必要があったのですが、その際に『プロアトラス2006 for VAIO』を使用。 GPSユニットは持ってないのですが、スタイラスペンでルートを追走していけるのはとても便利。 今回助手席で大活躍しました。 到着して実技研修。 実技の様子を静止画や動画で撮影。 HDDの空きが13Gあり、容量の心配がないのでガンガン撮影出来ます。 デジカメと比較すれば画質は「?」でしょうけど、レポートに添付するスナップ程度であれば十分。 実技を動画で見せられるのはお客さんに対して説得力「大」です。 座学では『PenPlus for VAIO』。 ホワイトボー
…というわけで買いました。 VAIO type U (VGN-UX50)を。 ヨドバシ店頭で実物を見てほとんど衝動買い、というのはウソですが、これくらいの大きさなら許容できるかなぁと。 type Uへの自分の懸念は大きさだけだったので、店頭で実物を手にしたらその場で気に入っちゃって即買っちゃいました。 それでもtype Uの発表から購入にあたり色々と検討はしまして。 ・LF-PK1をすでに所有している。 ・無線LANルーターを導入してるので、家庭内でLANを構築することが可能。 ・京ぽん2を使い、外出先ではBluetoothでネット接続出来る。 インフラが既に整っていたので、機器の追加無しでtype Uの機能がフルに活かせるのも購入に至った大きな理由になったかな。 家庭内LANを構築し、デスクトップのDVDドライブを共有してtype Uに色々なソフトをインストール。 無線LANでネットへの
今日の一冊。 『電波利権』(著:池田信夫、発行:新潮新書) 自分が常々この日記で書いてる「なぜ26インチぐらいでフルハイビジョンのテレビが出ないのか?」とか「なぜ地上デジタルの単体チューナーが発売されないのか?」という疑問に答えてくれた本。 まず、なぜ26インチぐらいでフルスペックハイビジョンテレビ(画素数1920×1080)が発売されないのか? 多くの視聴者を集めて、普通のテレビの上下を切って横長にした映像と、同じ画面のHDTVを並べてブラインド・テストを行うと、20インチ前後では、ほとんどの人に見分けがつかなかった。30インチを超えると、半分ぐらいの人が見分けられるようになり、40インチぐらいの大型スクリーンになると全員がわかるようになる。 見分けがつかないのなら23〜26インチという普及帯に高額なフルスペックハイビジョンを投入する必要はないわけです。 23〜26インチといった普及帯に
某新聞社が暴論を振りかざしネットで失笑を買うたびに「今年は何件販売所が閉鎖するんだろうなぁ」と思ったりします。 先日新聞社の押し紙について書いたのですが、いまこういうことが起きているんですね。 新聞の「特殊指定」見直し問題 言論文化守る基盤/新聞宅配揺れる(毎日新聞ユニバーサロン) http://www.mainichi.co.jp/universalon/clipping/200603/018.html 今まで新聞は公正取引委員会から特殊指定を受けていたおかげで価格が守られてきました。 しかし今後は新聞を特殊指定から外しますよ、と。 そうするとこんなに問題が起きますよ、だから特殊指定を外さないでねということを扱った記事です。 しかしこの特殊指定から外さないようにする記事の裏側、新聞社の本音は押し紙が出来なくなるからじゃないの? という意見。 押し紙の件を言わないのはアンフェアだ、と。 新
メモ紙程度に日記。 日本の新聞社が押し紙問題を絶対に報道できないのは、それを認めてしまうと広告主から膨大な広告費の返還を請求されるから。 <参考> 産経残酷物語(販売店篇) http://asyura2.com/0505/cult2/msg/166.html 自分が働いていたのはM新聞販売所だったんですが、M新聞の押し紙率って35%なんですね。 ウチの販売所は実売が1,200部で、搬入が1,600部だったからやっぱりそのぐらいの数字になります。 (その前の店は実売1,500部で搬入が2,000部でした) この押し紙問題、広告主側が「詐欺だ!!」と訴えれば改善できるんですが、そうなると新聞側が広告主の「伝えて欲しくない面」を根ほり葉ほり報道しちゃうので出来ないんですよね。 新聞がネガティブ・キャンペーンを張ると、そりゃもう恐ろしいですよ。 みんな新聞には事実と真実が書いてあると思いこんでます
ちょっと旅行の計画があったので調べているとこんなキャラが。 カンクン(関西国際空港イメージキャラ) http://www.kansai-airport.or.jp/introduction/chara/index.htm 左翼が「赤」ってのは何か意図があるのかな? 勘ぐりすぎ?(笑) その他、確認できた空港のキャラを。 クウタン(成田国際空港イメージキャラ) http://www.narita-airport.jp/jp/fun/character/top.html セントレアフレンズ(中部国際空港オリジナルキャラクター) http://enjoy.centrair.jp/centrair-friends/index.html ふっくー(福岡空港ビル販売促進協議会マスコット) http://www.fuk-ab.co.jp/spc/index.html 尾翼が「FUKUOKA」のFなのね。
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