まりにゃ🌰🐿 @mayimbesasson お前を中華街に連れて行く前に 言っておきたいことがある かなり厳しい話をするが 俺の本音を聞いてくれ 小籠包や肉まん食べ歩きはやめろ 食べ放題の店に入るな 甘栗買うな 世界チャンピオンの店に入るな よく分からないフルーツ飴を食うな 一番リピーターが多い占い屋に入るな 2024-02-28 22:27:39
もっとおいしい油揚げを食べてもらいたい。そして、お客様も常々そのように思っていらっしゃるはず。そう考えて、相模屋は、油揚げ本来のおいしさと使い勝手のよさにこだわり、今までにない新しい油揚げをつくりました。 なぜならば、油揚げは日常の食卓において、とても身近な食材だからです。「油揚げを使った料理は?」と聞くと、多くの人は「味噌汁」「いなりずし」と答え、他の回答はあまり出て来ない。そんなアンケート結果があるほど、使い方があまり意識されていない油揚げですが、実は普段から色々な料理に使われている食材。「ひじき煮」や「切り干し大根の煮物」、「青菜の煮びたし」「炊き込みごはん」など、昔から日本の食卓に日常的に登場するお惣菜・ご飯に何気なく、でも必ずといっていいほど油揚げは入っています。その理由は何といっても、油揚げを入れると旨みとコクが増すから。大豆の旨みと香ばしい揚げの風味は、特に野菜メインのお惣菜
ルル【ぺんてる公式】 @pentel_lulu 🏆#文房具屋さん大賞2024 大賞🎉 インパクト抜群の高発色ボールペン #MATTEHOP マットホップ🎡 開発秘話はこちら✨ ▶️心躍るマットなカラーが世界を席巻!?あそび倒すボールペン「MATTEHOP」開発秘話 ✅マーケティング編 pentel.co.jp/magazine/mono-… ✅インキ開発編 pentel.co.jp/magazine/mono-… pic.twitter.com/RBG6Foz3YM 2024-02-14 12:20:38
かけるだけで夜空の星がクッキリ!ありそうでなかった星空観測用メガネ2024.02.23 22:3017,153 山田ちとら 世界初かも? CP+2024の会場で、ロマン溢れるメガネを発見しました。 その名も「Stellar Glasses(ステラー・グラス)」。なんでも、このメガネをかけるだけで肉眼で確認できる天体がより明るく、よりクッキリと見えるようになるそうなんです。 開発したのは株式会社サイトロンジャパン。 大砲サイズの天体望遠鏡や、双眼鏡や星空観測用オペラグラス、カメラ用フィルターなどを製造販売している会社です。 星景写真用フィルターも作られており、光を集める特殊なコーティング技術が用いられているそうです。そして、その光を集める効果を応用して作られたのがStellar Glassesです。 「暗くても見やすくなる特殊コーティング」が施されているサイトロンジャパンの方に詳しいお話を伺
本作は『FFVII』のリメイクプロジェクト第2作目にあたり、魔晄都市ミッドガルを後にしたクラウドたちが広大な大地に足を踏み出し、さまざまなワールドエリアを旅する過程で、奥深いメインストーリーはもちろん、バラエティーに富んだサイドコンテンツなどが堪能できるという、まさに『FFVII』の魅力が存分に味わえる作品になっている。 筆者はこれまで東京ゲームショウ2023のプレイアブルやメディア向けのCHAPTER 2までのプレビュー、そして先日配信された体験版をプレイし、傑作になる匂いを感じまくっているのだが、今回は「ここから先はもう引き返せないよ」というクライマックス手前のメッセージが出るところまでプレイして、その予感がどう変わったのか。ポイントを7つに絞ってお届けしよう。 プレイ時間は77時間(“7”にちなんだ時間まででこの原稿を書いています)。これはクエストなどのサイドコンテンツもじっくりプレ
A4コピー用紙は文具である。 それはもともとは「痩せ我慢」から生まれた考えだった。 印刷を失敗したコピー用紙の「裏紙」は、新入社員にとって無料で使える頼れるノート。 日々のタスクから、会議の議事録まで、幅広く活躍してくれるオールラウンダーとしてとてもお世話になってきた。 しかし、独立して文具屋を始め、A4コピー用紙を活用する様々なアイテムを取り扱ってきたら、「A4文具」はとても奥深く、面白い世界だとのめり込むことになった。 noteやSNSでもニッチな私の取り組みを暖かく見守っていただいている皆様も多くいらっしゃることが分かり、この道を極めたいと思いながら日々を過ごしてきた。 そんな時に、「A4サイズの起源は102年前のドイツ」だという情報を得た。 得てしまった。 それからというもの寝ても覚めてもドイツのことが頭から離れない。 100年以上の年月をかけて、ドイツから日本に浸透した「A4コピ
2016年に閉館した劇場「シアターBRAVA!」の後継施設として、JR大阪駅に隣接する複合ビル「JPタワー大阪」(大阪市北区)内に誕生した「SkyシアターMBS」。観客や演者、裏方などから100以上の要望を集め、可能な限り反映させたという。特に座席にはさまざまなこだわりが詰め込まれており、さっそくネットには「神じゃん」「すごく見やすそう」と、期待の声が溢れている。 取材・文/吉永美和子 ◆ 観る人を「思いやりすぎた」結果・・・ 目にやさしいグリーンを基調に、前の席の人の頭がかぶらないよう、千鳥格子状に配置された座席。パッと見たところ、背もたれもクッションもさほど大きくなく、なんだか薄くて硬そう・・・と思われるかもしれない。実際に座席自体は特別に広くはなく、肘掛けもやや細くて短めだ。しかしいざ座ってみると、特に腰から臀部にかけて包み込まれるような感じがあり、見た目以上に座り心地は良い。 グリ
リンク Wikipedia ギコ猫 ギコ猫(ぎこねこ)は、匿名掲示板2ちゃんねるなどの電子掲示板で用いられるアスキーアート (AA) によるキャラクターの一種である。正式名称は「ギコ・ハニャーン」。通称ギコ。 1999年(平成11年)頃から使われ始めたAAによるキャラクター。掲示板上の文脈や表現したい内容に応じ、様々な表情・ポーズ・セリフが与えられる。好きな芸能人は木村拓哉である。 あやしいわーるど等UG掲示板の常連であるコブラが利用していた「ギコハハハ」という笑い声が語源(さらに辿ればもとはコブラの友人が使っていたもので、1994年(平成 12 users 1 リンク Wikipedia やる夫 やる夫(やるお)は2ちゃんねるやインターネット上に広まった、アスキーアートのキャラクター。 この項目ではやる夫を始めとするアスキーアートを用い、インターネット掲示板上でストーリー仕立ての作品を展
青山ブルーリッジ @aoyamaBlueRidge この岐阜駅前の「錯視アート」は2020年11月の施工 ing-global.net/infomation/202… 東京で有名な事例の、京急・羽田空港第3ターミナル駅の「錯視サイン」は2019年1月施工 keikyu.co.jp/company/news/2… 東京都港湾局にもこれを思い付く知恵者がいれば…(晴海ふ頭公園の話) x.com/shonanpen/stat… 2024-02-15 23:46:27 リンク 株式会社アイエヌジー 岐阜駅前錯視アート施工 – 株式会社アイエヌジー 岐阜駅前の信長ゆめ広場で、錯視アートをスマートペーパーで施工しました。 シートに印刷して貼るのではなく、まるで路面に絵を描いたかのように見えるのがスマートペーパーの特徴です。 リンク 京浜急行電鉄 鉄道事業者として日本で初めて錯覚を活用した「錯視サイン」
松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『タクティクスオウガ』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (鳥嶋和彦)で、そこで「第2作を作る」っていう風にはならなかったんだね? (松野泰己)なりませんでしたね。 (坂口博信)『タクティクスオウガ』まで、道のりはあるの? (松野泰己)92年の夏に1回、開発が終わって。で、任天堂さんからも入って。9月、10月かな? たぶん1ヶ月半ぐらい、作り直しをして。で、11月前にはもうマスターアップしているんですよ。で、販売が93年の3月なんですね。結構、間が空いちゃって。で、この間、「次の企画をやろう」って言って。で、この時には僕らはソルスティスっていうファミコンの、斜めのクォータービューのアクションゲームがあるんですよ。パズルゲー
松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『伝説のオウガバトル』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (松野泰己)(ゲーム会社・クエストに入社して)「そもそもデバッグって何?」っていうところから始まるじゃないですか。で、デバッグってプレイすればバグが出てくるわけじゃなくて。「ここがミスりやすいな」っていうのがわかんないと、出しにくいじゃないですか。当時、そんなのは全然わからなくて。だから最初は「チョロいな」って思って入ったら、とんでもなくて。やっぱり……。 (鳥嶋和彦)やればやるほどダメだって。 (松野泰己)そうですね。生き残っていくのがつらい業界なんだなっていうのをすごく実感しました。 (鳥嶋和彦)これもね、間口は広くても、奥行きがあるからね。それで、最初に作った
ホシガラスが埋めて食べ忘れた種のように、バラバラに芽を出した記事が、枝分かれして他の記事と関連づけられることが多くなった。 これから先も枝葉を出して、それを別の種から出た茎と交叉させ、複雑な唐草に育てて行きたい。
土着の宗教としてのスカイツリー pic.twitter.com/r3uGVL85A3— wat_mat (@wat_mat) 2024年2月12日 今朝、通勤中にX(旧twitter)をチラ見したら上のポストが表示されて「わかるわかる! 東京スカイツリーって、おれらのことを見てるよね」と思ったので少しだけ。 東京都、とりわけ台東区や墨田区のあたりを歩いていると、どこの路地からも東京スカイツリーの姿がみえる。近くに行くと、こうやって見上げなければならないほどスカイツリーは大きい。 『ブラタモリ』によれば、スカイツリーは一帯のなかでも少し高い土地に立っているというから、ただでさえ高いスカイツリーが一層目立つのだろう。そのうえ周辺にはあまり高層の建物がない。だからか、東京の東のほうを街歩きしていると、いつも同じ顔つきのスカイツリーがこちらを見つめているような気がする。それが私にはなんだか落ち着か
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