2024年7月20日(土)~9月1日(日) 現在の特別展 「第45回夏休み塩の学習室 買い物ゲームで塩さがし!2024」 毎年恒例の「夏休み塩の学習室」。今年のテーマ展示はアンコールの声も多かった人気企画「買い物ゲーム」。工業分野にまで広がる塩の意外な使いみちがわかる参加型展示です。さまざまな品物が並ぶスーパーマーケットのような会場で、自分で品物を選び、その品物を作るのに塩がどう使われたかをレジマシンで調べてみましょう。また、インストラクターが実験をやってみせる「塩の実験室(事前予約制)」などのイベントもあり、自由研究にもぴったりの企画です。 続きはこちら 2024年9月21日(土)~12月22日(日) 次回の特別展 「嗅ぎたばこ入れ 人々を魅了した小さな容器」 嗅ぎたばこは粉末状のたばこを鼻から直接吸い込み嗜むものです。その起源は古代アメリカに遡り、大航海時代を経て、ヨーロッパや中国に伝
古代人は火山の噴火や落雷による火事から火を手に入れていました。 やがて木と木の摩擦や金属と石との衝撃によって自ら火を生み出すようになり、 1827年にイギリスのウォーカーによって今のような形のマッチが作られ、 その後、小箱の側薬にマッチを擦りつけて着火する安全マッチが1855年にスウェーデンで発明されました。 日本では1875(明治8年)に清水誠が国産マッチの生産を開始し、 明治・大正時代にはスウェーデン・アメリカと並ぶ世界3大マッチ生産国となりました。 この「マッチの世界」では約150年に及ぶマッチの歴史やマッチに関する雑学、 マッチラベルコレクションをご紹介する「バーチャルミュージアム」の他、 マッチのイベントや業界の活動内容などの情報を発信していきます。 バーチャルミュージアム ここは、一般社団法人日本燐寸工業会が運営する「マッチ」のミュージアムです。 マッチの歴史や雑学などマッチに
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燐寸博物館は私のライフワークとして、今後もコツコツと資料を集め取り組んでいきたいと思っています。 このホームページをご覧いただいている皆様からも、いろんな情報や資料がございましたら、是非ご一報いただければ幸いです。 +++ 燐寸博物館管理人 田中憲司+++
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