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mixiとSNSに関するEurekaEurekaのブックマーク (4)

  • mixiの身売り騒動で面白おかしいやらかしが発覚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやー、馬鹿って当に素晴らしいものですね。 FACEBOOK某所で、mixi身売り報道を流した側と否定した側がキャッキャウフフしている現場が押さえられ、いち株主としましては「真面目にやれ」としか感じないわけですけれども、どうしてこうイット業界界隈というのは緊張感のない雰囲気が充満しているのでありましょう。お互い裁判で刺しあってるのに規制が目前に迫ると見事な呉越同舟を見せるdeNAとGREEを見習っていただきたいと思います。 で、前回のエントリーの続きですけれども、話ではほうぼうmixiの引き取り先の相談をしていたそうでありまして、DMM.com以外ならどこでも、みたいな話だったんじゃないかという憶測まで飛び出し、DMM可哀想やろと思いました。ただ、私がいま東京にいないので詳しい話が聴けなくてアレなんですよねえ。 細やかな話はメルマガにでも、と思いますが、求愛先であったDeNAに蹴られた後

    mixiの身売り騒動で面白おかしいやらかしが発覚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • mixi年賀状の隠れた効能としての不正登録排除 | Drupal.cre.jp

    mixiがマイミク宛に年賀状を出せるサービスmixi年賀状を開始するとの話題が紹介されてました。 SNS友人宛に物を送るのを有料サービスとして利用するのは、アメリカなどでは前からありますので、その流れなのかなと思いました。 しかしこの年賀状、個人情報の登録が正しくない場合、郵便が正しく届かないわけですよね。これにより不正な登録を発見・排除することが出来るという副次的な効果が期待できます。それも狙ってのことであれば、なかなか見事なアイデアかも知れません。 そういえば昔々その昔、パソコン通信の全盛期には草の根BBSというものがありまして。これは個人で開設されるサーバに電話で繋いで利用する掲示板その他のサービスを提供するものでした。しかし単に電話をかければ利用できるため、偽装登録して迷惑をかけることも可能だったのですよね(まだナンバーディスプレイもありませんでした)。 そのため、用心深い管理者

  • カツ紅 - そしてボクはmixiに絶望した

    ここ1年ぐらい、mixiをべったり使ってみたのだが、少し距離を置いてみることにした。何やらネット界隈で言うところの「mixi疲れ」だとか「ネットリテラシが低くてごにょごにょ」だとかそういうことなんだろうけど。 概ねマイミクの方々とは上手くやっていたし、直接何か原因になる出来事があったわけでもない。ただ、最初から感じ続けていた違和感のようなものが、消化もされず風化もせず、かといって増幅していったわけでもなく、ただずっとそこにあった。「ある閉鎖された空間での、内輪的コミュニケーション」という事で言うなら、ボク自身はインターネット以前のパソ通から経験している。最初mixiをはじめた頃はパソ通に近いものを感じて、そういう方向でやるものなのだと思っていたのだが、どうも随分と勝手が違った。マイミクのマイミクといえども、そしてその共通のマイミクの人を通してよくお互いコメントを見る事になったとしても、直接

  • 【社会情報学フェア2005】mixi公式データを学術的に研究する初の試みが京都大学で開催

    京都大学で12日、社会情報学に関わる多様なイベントを集めた「社会情報学フェア2005」が開催された。イベント内のワークショップ「Webが生み出す関係構造と社会ネットワーク分析」では、SNS「mixi」の実データに基づいた研究発表が行なわれた。 ■ mixiの公式データ提供を受けた3チームが研究成果を披露 社会学では、個人や企業を対象とした社会ネットワーク分析を従来から行なっていたが、近年広まっているブログやSNSといったWeb上の技術は、大規模なネットワークデータを比較的容易に提供できるという点から、社会学の対象データとして大きな意義を持つという。ワークショップでは、mixiを運営するイー・マーキュリーから3つのチームにデータが提供され、各グループがSNSのネットワーク構造を分析した研究成果を発表した。 提供されたデータは、2005年2月15日時点のもので、当時のユーザー数は363,81

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2005/09/13
    「6次の隔たり」=『Six Degrees of Separation』 [6次の隔たり]
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