私の「音楽との出会い」は、幼稚園入園と同時。 自分ではワケもわからぬまま、気が付けば ヴァイオリンのレッスンに毎週2回通う日々。 そして、そのレッスンに備えるために、毎日欠かさずの自宅練習に明け暮れる日々でした。 学生時代も、部活でもオーケストラの活動にどっぷりとハマって過ごしました。 saewataru.hatenablog.com その一方で、「息抜き」タイムの過ごし方と言えば… 同じ「音楽」ながら、クラシックとはまったく違うジャンル。 その時々にヒットしていた歌を聴くのが大好きでした。 そして、楽器演奏を学び奏でることを通じて、「学ぶことなく自然に」音楽理論や絶対音感が身に付いてくると・・・ 今度は「自分で歌を作ってみたい」衝動が湧き起こって来たのでした。 作品の保管・管理方法も、時代によって変わってきました。 一番最初は、カセットテープ。 20世紀の終わりごろには「ミニディスク=M
さて、今回は『バリューローヌ』とまで言われるコストパフォーマンスの高いフランスのローヌワインについてまとめてみました。 ローヌワインは南ローヌと北ローヌに地域が分かれていますが、私たちはコスト重視でデイリーワインを探しているので南ローヌに特化して訪問を繰り返しています。 そのようなわけで、お話しようにも北ローヌは語りようが無いので、南ローヌのお話をしていきますね。 地理的なお話 南ローヌワインの特徴 フランスワインのカテゴリー Vins de Table(ヴァン・ドゥ・ターブル) Vins de Pays(ヴァン・ドゥ・ペイ) AOC(Appellation d´Origine Controlee、アペラシオン・ドリジーヌ・コントローレ) 南ローヌワインのカテゴリーと産地 コート・デュ・ローヌ(Côtes du Rhône) コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ(Côtes du Rhône
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く