ブックマーク / naosuke21036.hatenablog.com (4)

  • 夕日・夕焼けの撮り方 まとめ(一覧) - 光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~

    今回はこれまでに上げた「夕焼け」「夕日」「夕景」関連の記事の中で、「出会い方」「撮り方」についてのものを総集します。 アクセス解析をチェックすると、Google からでも Yahoo! からでも、この関連の記事へのアクセスは特に多いようです。夕日や夕焼けというのはたくさんの人な撮影テーマでしょうから、それだけ情報としての価値もあるのでしょう。既存の技法書ではなかなか指摘されないことに特に注目して書いたつもりです。ということでこれまでの記事をまとめます。 まず大事なのが夕焼けの出会い方。出会った夕焼けをより美しく撮る方法を解説しているはたくさんありますが、その前提は美しく撮れるような夕焼けに立ち会えること。そもそも自然現象ですから、自然が綺麗な夕景を演出してくれる日を見極めるしかありません。そのためのポイントで、この辺に気をつければ撮れる日を見逃さない確率も高まるはずです。 naosuke

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    Everlasting_Journey
    Everlasting_Journey 2020/03/19
    美しいです!
  • 煌きを変えていく宝石~雫のプリズム~ - 光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~

    い 久々に雫で。こちらをどうぞ。 最近はなかなか撮る機会に恵まれず、冬の撮影からです。冬枯れの森を背景に、カラフルな輝きを見せてくれる雫でした。 黄色からオレンジへ。 そして赤へ。 紅色……と表現したほうがよさそうな、こんな赤の煌きは珍しいところです。 冬の弱い日差しのなかでの煌きです。 青紫。 瑠璃色……と言い表しましょうか。 と、ひとつぶの雫がこれだけの表情を見せてくれました。この光を取り巻く、いくつもの小さな光の方にもご注目ください。 2月後半~3月半ばぐらいは、私の雫撮影のメインフィールドとしている森でもいいアングルで光が射さず、9月末~10月と並んで雫のプリズムを撮るにはシーズンオフです。この2つの時期は気温は全然違いますが、「光の季節」で見た場合、太陽高度、角度はほぼ同じなのです。 光の写真を撮っていると、温度の季節だけでなく、光の季節にも敏感になってきます。 春分を過ぎる頃か

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    Everlasting_Journey
    Everlasting_Journey 2020/03/14
    写真がきれいです、自分もそんな風に撮れるようになりたいです。
  • 都会で夕焼けを撮るなら川に行こう - 光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~

    企画「すさみ八景プラス八景」も残り一つ、コンプリート間近ですが、今回は小休止。夕景の話題から。 まず、先日所用で大阪に行った際、十三大橋の上から望んだ夕日。 アクセス解析を見てみると、Google でもYahoo でも、検索エンジンからのアクセスでは、夕景関連の記事が特に多いようです。 特にこの二つ。 naosuke21036.hatenablog.com naosuke21036.hatenablog.com 「季節 夕焼け」とか「京都 夕日」で検索するとわりと上位に来ることも多く、相応にお役に立てているのかな、と思ったりもします。夕日や夕焼けは多くの人が撮っているテーマですから、情報的価値もあると認められているのでしょぅ。 構図についてのこちらも、もっと注目してほしいんですが。 naosuke21036.hatenablog.com 夕日の記事をご覧になったついでに、すさみや雫のほうも

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    Everlasting_Journey
    Everlasting_Journey 2020/03/10
    こういう写真撮れるようになりたいです!
  • すさみ八景プラス八景 その7 旧国道42号線の断崖から望む絶景 - 光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~

    連続企画「すさみ八景プラス八景」も完成が近づいてまいりました。ラストの前は、当に隠れ絶景スポットとしか言いようがない場所を紹介します。かつて国道42号線として使われていた、今は山中の小径となっているコースです。 地図では以下の通り。 今は道路としては使われていないので、廃道扱いでGoogle Map 上には表示されていません。現在国道の一部になっている黒島トンネルの横です。 地図には載っていませんが、アクセスはもちろん可能です(でなければここで写真で紹介することもできません)。前記事の高浜海岸千畳敷からも入ることはできますが、反対側の、黒島トンネル東側から入った方が近いし、わかりやすいところです。 トンネル入り口の手前に、こんな砂利道があります。ここが入り口です。車でのアクセスの場合、道路を挟んで左側に駐車スペースがあるのでそこを利用するのが良いでしょう(一応途中までこのコースに乗り入れ

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