2020年8月17日のブックマーク (2件)

  • 割り算ができない専業主婦(追記 2020/08/16 14:49)

    追記 2020/08/16 14:49色んなコメントありがとうございます。 元増田の要点がまとまってないせいもあり、議論の方向性が放射状に伸びちゃったなと反省してます。 追記は下の方でしてます。 元の増田 うちの奥さん、割り算ができない。 「割合」の話をしてて発覚した。 『アルコール度数30%のお酒100mlを二杯飲んだ時のアルコール摂取量』 がわからないんだと。 んで「200円のお肉タイムセールで3割引です、いくら払うことになりますか?」とか「何円お得ですか?」とか手を替え品を替え問題文を作って解かせるも全部不正解。 どこにも言われてない数字が突然でてきて「なんでその数字がでてきたの? 」と聞いても「わからない」の一点張り。 何がわからないの?どこの数字を拾ってきたの? よくよく計算の途中を聞いてみても不可解。 割り算の筆算ができないどころか、実は九九も全部言えないことが判明。 掛け算は

    割り算ができない専業主婦(追記 2020/08/16 14:49)
    Evocacion
    Evocacion 2020/08/17
    こういう人は別に世の中でも珍しくはないのだが、頭の良いルートを辿った人は存在に気づかないし己の力で啓蒙・改善できると思ってしまう。
  • シベリアに眠る父の埋葬地は、ゴミ捨て場と化していた【71年目の死亡通知】(上)

    それは、「71年目の死亡通知」だった。 2016年6月のこと、岩手県保健福祉部から突然、大きな茶封筒が送られてきた。開けてみると、厚生労働省からの「お知らせ」で、ロシア政府から提供されたシベリア抑留者に関する資料と日側の保管資料を照合した結果、父親(増子浩一)のものと思われる資料が確認されたという前置きがあって、こう記されていた。 1.埋葬地 プリモルスク地方(沿海地方) 第4865特別軍病院・第1墓地 2.氏名 マスノ コイチ 3.生年月日及び階級 明治40年 兵 4.死亡年月日 昭和20年12月30日 そのうえ、驚いたことに、「お知らせ」には、ロシア語の資料の写しと、日語に翻訳した「死亡証書」と「埋葬証書」まで添えられていた。 遺骨代わりの木片が入った骨箱を渡され、幼いころから父の戒名と没年が刻まれただけのからっぽの墓石に手を合わせてきた私にとって、それは初めて知る父の死についての

    シベリアに眠る父の埋葬地は、ゴミ捨て場と化していた【71年目の死亡通知】(上)
    Evocacion
    Evocacion 2020/08/17