音楽と経済に関するEz-styleのブックマーク (2)

  • 音楽大学がここまで凋落してしまった致命的弱点

    恵まれた立地と充実した教育環境 私は多くの音楽大学にうかがう機会をいただいていますが、どの音大も抜群の教育環境を整えています。 例えば指揮者の小澤征爾さんなど世界的な音楽家を多く輩出し、私立ナンバー1の呼び声が高い桐朋学園大学。新宿からキャンパスまで30分程度で行ける調布市内の閑静な場所に広大な敷地を有しています。東京音楽大学は著名人や財界関係者の住まいがある代官山、武蔵野音楽大学は、池袋から西武池袋線で6、7分の江古田といった具合で、近年大学の都心回帰が叫ばれる中、ほかの多くの一般大学がうらやむ、恵まれた立地条件にあります。 しかもキャンパスにはいくつものコンサートホールや防音がしっかり施された練習室などの充実した設備を有しています。最近は校舎の建て替えも盛んで、新しいキャンパスが続々とオープンしており、まさに音楽を学ぶにはうってつけの環境です。 授業は専攻楽器や歌などの個人レッスンや、

    音楽大学がここまで凋落してしまった致命的弱点
    Ez-style
    Ez-style 2022/06/23
    ぶっちゃけ以前は、卒業生の大半が教育関係だったし、早期に結婚して音楽で生活費を稼ぐ必要が無かったからでしょ。前者の減少は少子化に加えて、そもそも進学に直結しないので習わせなくなってきてるのでは。
  • 2011年の世界の音楽産業動向 - longlow’s diary

    6/11に一般社団法人 日レコード協会のサイトで「THE RECORD 2012年6月号」が公開されました。この中に、毎年特集されている「世界の音楽産業」の2011年版が掲載されています。今年もこの特集から2011年の世界の音楽産業の動向を見てみました。 ※資料はTHE RECORD 2012年6月号(PDF)より。 ※為替レートは1ドル=79.74円。 ※最新の売上は【2017年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上動向を見てください。 ※2008年〜2010年と2012年〜2016年の動向は以下を見てください。 2008年の世界の音楽産業動向 2009年の世界の音楽産業動向 2010年の世界の音楽産業動向 【2012年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2013年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2014年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2015年

    2011年の世界の音楽産業動向 - longlow’s diary
    Ez-style
    Ez-style 2012/07/19
    再販制度がいかに美味しいかよく分かる。
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