2010年10月12日のブックマーク (5件)

  • 彼女が急に不機嫌になった

    この間の事なんだが、俺んちで、俺・おかん・俺の彼女の3人でテレビ見ながら飯ってた。 ニュース番組のローカル情報コーナーで、どっかの花火大会のリポートをやっていたんだが、映像の最後に花火を見てた人の横顔がどアップで映し出された。 その顔が、まあお世辞にもあまり画面映りが良くなく、俺とおかんは「綺麗な花火のリポートしといてシメにこの映像かよwwww」みたいな感じで笑ってた。まあ、よくある団らんの風景だ。 だが、この会話に参加せず黙って聞いてた彼女が箸をとめて、いきなり俺とおかんに真顔で抗議してきた。 彼女の主張は平たく言うとこうだ。 人の外見的な特徴を笑いの種にするのは許せない。そんな話はすぐやめろ。 確かに正論だが、俺とおかんは楽しいテレビを見ながらの楽しい事の空気が一瞬固まったので、マジで驚いた。俺は楽しい雰囲気を取り戻すべく、「別にあのテレビの人をは知り合いでも何でもないし、人に聞

    彼女が急に不機嫌になった
    Ez-style
    Ez-style 2010/10/12
    この手の自分の価値観に妥協しないタイプとは付き合いにくい。行き着くところは奴隷になるか、喧嘩別れするかのどちらかしかないよ。
  • Twitterの@付き投稿が仕様変更 - Web > SEO

    大変多くの方にTwitterやはてブでご紹介頂きました。ありがとうございます! 分りづらいなどの声がありましたので、「返信」扱いのタイムラインに現れるツイートの条件など、TwitterのRT・返信についての詳細情報を書きましたので、よろしければご覧下さい。 Twitterの仕様変更が10月頭に行われた模様です。 この仕様変更は、Reply、@付き投稿についてのもの。微妙な変化がありますが、非公式RTを使っている人には大きな変化ですので、ちょっと調べてまとめてみました。 まずはこの画像を御覧ください。 左が私のアカウントから見た私の4つの連続したツイートです。右は、この4ツイートを他アカウントから見た状態です。 普通のツイート、公式RT、非公式RT、普通のツイートと4つツイートしたはずですが、他アカウントから見ると、非公式RTがTLから抜けて3ツイートになっています。 この例のように、@付き

    Twitterの@付き投稿が仕様変更 - Web > SEO
  • 口コミで人気が広がり1、2巻計50万部 人類VS巨人のバトルマンガ『進撃の巨人』 (nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース

    口コミで人気が広がり1、2巻計50万部 人類VS巨人のバトルマンガ『進撃の巨人』 nikkei TRENDYnet 10月12日(火)11時23分配信 「今注目しているマンガって何?」と、マンガ好きの間で今年もっとも耳にしたタイトルが『進撃の巨人』。人をす巨人と、人類が戦う壮絶なサバイバル系マンガだ。 今週の1冊 『日経エンタテインメント!』のBOOK担当が、「トレンド」や「エンタメ」目線で今おさえておきたい1冊を毎週紹介していきます。 【詳細画像または表】 『進撃の巨人』 諌山 創 講談社/既刊2巻/440円 「今注目しているマンガって何?」と、マンガ好きの間で今年もっとも耳にしたタイトルが『進撃の巨人』。人をす巨人と、人類が戦う壮絶なサバイバルマンガだ。 舞台は人間を捕する巨人たちに支配された世界。圧倒的に強くてデカい巨人のエサとなってしまった人類は、高さ50メートル

  • 7割は無視され、1時間で消えて行くTwitter(動画) | WIRED VISION

    前の記事 シンプルな「空飛ぶ車」認可される(動画) 『Windows Phone 7』がAndroidを上回る理由 次の記事 7割は無視され、1時間で消えて行くTwitter(動画) 2010年10月12日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Duncan Geere, Wired.co.uk Twitterユーザーは1億6000万人にのぼる Twitterで送信されるツイートの71%は無視されているという調査結果が発表された。 ソーシャルメディア分析会社である加Sysomos社(社トロント)は、2009年8月と9月に送信された12億件のツイートを調査した。それによると、およそ7割のツイートが、世界から何の反応も得ていないという。 リツイートされるツイートは6%。リツイートのうち、最初のツイートから1時間以内になされるものは92%にのぼる。つまり、送信後1時間

  • コンテンツ消費データ「MCS」でアニメ消費の今を見る (1/4)

    アスキー総研は2010年3月、コンテンツに関する国内初の大規模定点調査「MCS(Media&Contents Survey)」を発表した。そして9月にはそのMCSを元に、簡単な操作でクロス集計が行なえるiPad向けアプリケーション「MCS Elements」をリリースし、話題を集めている。今回は、アスキー総研所長の遠藤諭氏にMCSのデータから見えるアニメ消費の今を聞いた。 失われた富はどこへ行ったのか? まつもとあつし「以前、変わるアニメ業界というテーマで、アニメDVD・Blu-rayの売上が落ちていること、しかしネット配信がその減少分を補えていない、ということを取り上げたところ、かなりの反響がありました」 遠藤「富が失われて、どこかに行ってしまったわけだ。タイトルが減ったからというわけではないの?」 まつもと「確かにタイトル数は減っています。日動画協会の調査によれば、ピークだった200

    コンテンツ消費データ「MCS」でアニメ消費の今を見る (1/4)