2014年5月27日のブックマーク (2件)

  • 日刊ゲンダイ|絶望の吉田所長が感謝した 原発事故直後の「間組」の矜持

    朝日新聞デジタルが順次公開している「吉田調書」。その中身は、衝撃の一言に尽きる。 当時、福島第1原発の最高責任者であり、昨年7月に他界した吉田昌郎氏(享年58)が政府事故調査・検証委員会の聴取に答えた約50万字の肉声だ。 9割の所員が事故直後に逃げ出し、付近住民に内緒でドライベントの作業準備を始めていたといった、吉田氏の驚きの証言が詰まっている。 その吉田氏が「ものすごい恨みつらみ」と音をぶちまけたのが、誰も救助や応援に来てくれなかったと語ったくだりだ。 そのやりとりを一部抜粋してみよう。 「店(東京電力社)にしても、どこにしても、これだけの人間でこれだけのあれをしているのにもかかわらず、実質的な効果的なレスキューが何もないという、ものすごい恨みつらみが残っていますから」

    日刊ゲンダイ|絶望の吉田所長が感謝した 原発事故直後の「間組」の矜持
  • 3年ぶりで思い出した2011年夏のリンチの血の味 - 農と島のありんくりん

    えげつないコメントが来ていますね。 ひさしぶりで2011年夏の「リンチの血の味」を思い出しました。 いやはや、この人たちは3年間なにをしてきたのでしょう。まったく成長していませんね。 どんなに詳細なデータを出しても振り向きもしないで、自分が気に入らないことだけ騒ぐ。 こちらが言ってもいないことも、歪曲して勝手にキレる。 もっとも3年前はこんなもんじゃなかった。「被曝」地でがんばっていますと書いただけで、「早くやめろ」「東電の犬」「東日は既に終わっている」とまで言われましたからね(苦笑)。 大分減ったと思っていたのですが、「低線量で突然死」ですか・・・。そういうことを言う人に限って「移住の手伝いをしろ」なんて言い出すんですが。 「突然死」の死因はなんなんです?ソースはなんです。 そのテの情報は、ことごとく「○○という話だが政府・東電が秘匿している」という正体不明情報か、「○○だという」ネッ

    3年ぶりで思い出した2011年夏のリンチの血の味 - 農と島のありんくりん
    Ez-style
    Ez-style 2014/05/27
    コメント欄にいつものキチガイ。内容には一切触れず、ブログ主に関係無い第三者を単にdisるだけとか、もうどうにも手遅れ。