2016年6月7日のブックマーク (1件)

  • 点差は2点、残り時間は0.9秒…… インターハイ予選の決勝、絶望的な状況から大逆転した試合がすごすぎると話題

    山口県で行われた女子バスケットボールのインターハイ予選。その決勝戦で当たったのは徳山商工高等学校と誠英高等学校。63対63のスコアで迎えたラスト2分間の攻防が、その劇的な展開で大きな話題となっています。YouTubeにはその時の様子を映した動画も投稿されています。 動画が取得できませんでした フリースローを外し絶好のチャンスを逃す徳山商工、スコアは変わらず63対63……という場面から動画はスタート。残り時間はあとわずか、インターハイ出場の権利をつかむべく一気に攻める誠英に対し、防戦一方の徳山商工は痛恨のファールを受けてしまいます。これによって2のフリースローの権利を得た誠英は大喜び、残された時間はたったの0.9秒。 フリースローを外す徳山商工 一気に攻める誠英 まさかのファウルが 大きなチャンスを迎える誠英、チームメイトが駆け寄ります ここで決めれば、インターハイ出場はほぼ確実。そんな極

    点差は2点、残り時間は0.9秒…… インターハイ予選の決勝、絶望的な状況から大逆転した試合がすごすぎると話題
    Ez-style
    Ez-style 2016/06/07
    残り数秒ならボールを運ばせないために前からプレスに行くのが普通だと思うけど、何か別の判断があったんかな。