2016年9月2日のブックマーク (4件)

  • 制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    原子力規制委員会は31日、原発の廃炉で出る放射性廃棄物のうち、原子炉の制御棒など放射能レベルが比較的高い廃棄物(L1)の処分の基方針を決定した。地震や火山の影響を受けにくい場所で70メートルより深い地中に埋め、電力会社に300~400年間管理させる。その後は国が引きつぎ、10万年間、掘削を制限する。これで、放射能レベルの高いものから低いものまで放射性廃棄物の処分方針が出そろった。 原発の廃炉で出る放射性廃棄物は、使用済み核燃料から出る放射能レベルが極めて高い高レベル放射性廃棄物と、L1、原子炉圧力容器の一部などレベルが比較的低い廃棄物(L2)、周辺の配管などレベルが極めて低い廃棄物(L3)に大きく分けられる。 埋める深さは放射能レベルによって変わる。高レベル放射性廃棄物は地下300メートルより深くに10万年、L2は地下十数メートル、L3は地下数メートルとの処分方針がすでに決まっていた

    制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Ez-style
    Ez-style 2016/09/02
    フィンランドの核廃棄物の最終処分場「オンカロ」が同じような謳い文句で何年か前に注目を集めてたけど、誰も言及しないのな。
  • ある地方商店街での民泊議論で反対派を撃沈した70代の女性の発言 - レジャーサービス研究所(東京&上海):楽天ブログ

    2015/11/22 ある地方商店街での民泊議論で反対派を撃沈した70代の女性の発言 カテゴリ:インバウンド対策 ある地域の商店街で行われたインバウンド対応研修会でのこと。 私の講演が終了して、ディスカッションの時間になりました。 テーマは外国人観光客の受入れ姿勢で、 ようするにどの程度まで積極的に受入れていくか? というもの。 テーマの一部を具体的に紹介すると、 例えば「民泊」をやりたい人も多数いる一方で、 反対する人たちもいる。 こうした話題に関して、喧々諤々「あーでもない、こーでもない」 とやりあいましょう…というもの。 (もちろん私が提案しました:笑) 約60分程度、賛成派と反対派で喧々諤々やると、 反対派が優勢になりました。 「地域の活性化」「空き部屋、空き家の有効利用」など 賛成派が語れば、 「治安の悪化」「マナーの悪化」など、 反対派の応酬が続きました。 まぁ、たいていの議論

    ある地方商店街での民泊議論で反対派を撃沈した70代の女性の発言 - レジャーサービス研究所(東京&上海):楽天ブログ
    Ez-style
    Ez-style 2016/09/02
    商店街の商店主は基本的に店舗=自宅なので、自宅を民泊として利用することで店舗をたたんでも小銭稼ぎが出来て、店舗を手放さなくてすむので賛成する。結果として商店主の入れ替わりが無くなり、商店街は死ぬ。
  • 横浜ファンがカープ本部に抗議電話をした結果 : NPB NEWS@なんJまとめ

    2016年09月01日20:15 横浜ファンがカープ部に抗議電話をした結果 カテゴリセリーグ広島 kamereon1129 Comment(66) 1: 名無しさん 2016/09/01(木)19:17:38 ID:cYE 6: 名無しさん 2016/09/01(木)19:20:34 ID:kox わざわざ猛虎弁使うからくさく見えるだけで 言おうとしてる事は至って正論 7: 名無しさん 2016/09/01(木)19:21:20 ID:wJM どういうこと? 9: 名無しさん 2016/09/01(木)19:22:48 ID:cYE >>7 ビジター席はチケット完売なのに実際のビジター席はスカスカ つまりカープファンがビジター席を買って内野自由にいってる 10: 名無しさん 2016/09/01(木)19:23:19 ID:wJM >>9 ほーん 12: 名無しさん 2016/09/01

    横浜ファンがカープ本部に抗議電話をした結果 : NPB NEWS@なんJまとめ
    Ez-style
    Ez-style 2016/09/02
    横浜ファンが広島ホームのチケットが買えなくてクレームとか、10年前は誰も信じなそうな事態だな。
  • 進化する経済学の実証分析|日本評論社

    第1部:基をおさえる 1. 鼎談「実証分析が切り拓く経済学の未来」 奥井亮× 川口大司× 古沢泰治 2.実証分析手法の現在 経済学における実証分析の進化:澤田康幸 経済学における実験的アプローチの意義:下村研一・瀋俊毅 応用ミクロ計量経済学の手法と論点:北村行伸 3.実証分析をめぐるさまざまな論点 ルーカス批判とマクロ計量分析:渡部敏明 評価装置としての経済モデルとカリブレーション:山田知明 識別とは何か:奥村綱雄 誘導型推定 vs. 構造推定:中嶋亮 開発経済学における計量的アプローチと実験的アプローチ:樋口裕城 第2部:最先端を知る 各分野の実証研究 マクロ経済学:阿部修人 ファイナンス:柴田舞 行動経済学:大垣昌夫 産業組織論:今井晋・加納和子・南橋尚明 労働経済学:小原美紀 開発経済学:伊藤成朗 教育経済学:中室牧子 医療経済学:花岡智恵

    進化する経済学の実証分析|日本評論社