2018年10月17日のブックマーク (5件)

  • 最高裁:ツイッター裁判官に戒告処分 - 毎日新聞

    最高裁からの戒告処分決定を受けて記者会見する岡口基一裁判官=東京・霞が関の司法記者クラブで2018年10月17日午後8時3分、長谷川直亮撮影 ツイッターで不適切な投稿をしたとして東京高裁から懲戒を申し立てられた同高裁の岡口基一裁判官(52)の分限裁判で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人最高裁長官)は17日、「裁判官に対する国民の信頼を損ねた」として戒告とする決定を出した。裁判官14人全員一致の意見。インターネットへの投稿を巡り、裁判官が懲戒処分を受けるのは初めて。 大法廷は、岡口氏が犬の所有権を巡る民事裁判の確定判決について「え?あなた?この犬を捨てたんでしょ?3か月も放置しておきながら・・」とツイートした件について「(岡口氏が)裁判官であると広く知られている状況下で、原告の提訴自体が不当だとする一方的な評価を不特定多数に伝えた」と指摘。「原告の感情を傷付け、裁判官に対する国民の信頼を損ね、

    最高裁:ツイッター裁判官に戒告処分 - 毎日新聞
    Ez-style
    Ez-style 2018/10/17
    実質的に全員一致で、弁護士や学者出身者も賛成してる/「法律は分からないけど、この人(判事)が言うなら仕方がない」という人が一定数いて、それも含めて司法の信頼性が担保されているので。
  • おしどりマコ氏の反論【「食べて応援は自殺行為」と、私が一度も主張も発言もした事実が無い】をめぐるフリーライター林智裕氏とのやりとりなど - Togetter

    2016年8月の「おしどりマコ&ケン講演会」のイベント案内に「「べて応援」は自殺行為!」という文言がありました。これに対するフリーライター(林氏)の反論記事に、【「べて応援は自殺行為」と、私が一度も主張も発言もした事実が無い】とおしどりマコ氏も反論。それらのやり取りとその他の意見をまとめました。

    おしどりマコ氏の反論【「食べて応援は自殺行為」と、私が一度も主張も発言もした事実が無い】をめぐるフリーライター林智裕氏とのやりとりなど - Togetter
    Ez-style
    Ez-style 2018/10/17
    この流れがなんか既視感があると思ったら、青地イザンベール真美と全く同じだった。まだ半年も経ってないのに、これか。。。
  • Windowsってモダンな圧縮解凍ソフトないの?

    職場でおすすめ聞くとLhaなんちゃらという、変なDLLを必要とする似たようなソフトばかり薦められて使ってみるもののどれも遅い。 多分設計が古くてCPUもメモリも使いきれてないからだと思うので、モダンな圧縮解凍ソフトがあれば教えてほしい。 はてなのパソコン大先生、是非教えてください。

    Windowsってモダンな圧縮解凍ソフトないの?
  • ラーメン二郎に行ったら客が泡を吹いて倒れた話。 - ふじさきゆうやのブログ

  • 大炎上 | センチメンタルグラフティの主人公は死んでなかったことが実証された!

    10月15日、WEB配信・シシララTVにて「センチメンタルグラフティ1&2』をつくった人&演じた人と実況」という番組が放送され、センチのプロデューサーだった多部田俊雄氏が出演。自ら「センチの主人公は死んでない」ことを、センチ2のオープニングに隠されてる意味から ひも解いてました。センチ2発売から18年目にして初めて明かされた事実に衝撃を受けたので紹介したいと思います。 先ずはセンチ2のオープニングをご覧ください。 まさかの葬儀から始まり悲しんでるヒロインたち。思い返すのは主人公から手紙を貰い、デートを楽しみに待ち続けるも彼は来ない…といった展開。そもそもオープニングにしちゃ暗すぎるとしか思えませんが、その映像の中には隠された意味があったのです! そもそも事故は日じゃなかった! 主人公からの手紙。妙子は普通に日国内からのものだけれど、明日香の場合はエアメール。つまり主人公は海外に渡ったこ

    Ez-style
    Ez-style 2018/10/17
    当時の雑誌記事なんかのインタビューとかで、死亡前提で話しているのを発掘されるまでテンプレ/いや、別に生きてたことにしてもいいだろうけど、セングラ2自体を無かったことにする必要が出てこない?ターミネーt