2019年3月1日のブックマーク (2件)

  • 160名以上の研究者が「物価偽装」で共同声明|ニュース|いのちのとりで裁判全国アクション

    ツイート 毎月勤労統計問題に端を発し、厚生労働省の杜撰な作業が次々と明るみに出ています。 今回の統計不正問題と2013年からの生活扶助費の引下げは、厚労省が、「適切かつ合理的な方法により、かつ、中立性及び信頼性が確保されるように作成されなければならない」(統計法3条2項)公的統計を歪めた点で共通しています。 2013年からの生活保護基準の決定に際しての悪質な意図的操作について、改めて社会に問うとして、研究者160名超の賛同による共同声明が出されました。 2月27日には厚生労働省内で、6名の研究者が記者会見を行いました。 冒頭、吉永純花園大学教授(公的扶助論)から声明の趣旨を説明。その後、統計学専門の上藤一郎静岡大学教授が「統計学の視点からはとても容認できない暴挙がやられた。統計を勝手に評価した内部資料を政策決定の根拠にしたのは大問題」とレクチャーしました。 憲法学の笹沼弘志静岡大学教授から

    160名以上の研究者が「物価偽装」で共同声明|ニュース|いのちのとりで裁判全国アクション
    Ez-style
    Ez-style 2019/03/01
    “生活扶助相当CPI」は、2010年~2011年がラスパイレス方式、2008年~2010年がパーシェ方式という2つの異なる方式で算出され、計算方法がまったく異なる指数を比較し変化率を求める” なんだこれ?
  • アマゾン、「Dash」ボタンの販売を終了へ

    Amazonは、全世界で「Dash」ボタンの販売を終了することを決めたと米国時間2月28日に明らかにした。人々が使用を続ける限り、同社は既存のDashボタン経由での新規注文をサポートし続ける予定だ。 それでは、Dashボタンはなぜ廃止されるのだろうか。Amazonによると、このデバイスは、コネクテッドホームの概念を今日のものに近づけるのに貢献したため、自らの成功の犠牲になってしまったという。 当初からDashプログラムの拡大に尽力したAmazonのバイスプレジデントのDaniel Rausch氏によると、Dashボタンが最初に発売された2015年の時点では、コネクテッドホームガジェットの選択肢は今よりもはるかに少なかったという。Amazonの従業員は、ペーパータオルやプリンタのインクなどの料雑貨類、わざわざ外出して購入することを面倒くさく感じるほかのあらゆる商品について、「購入の手間を不

    アマゾン、「Dash」ボタンの販売を終了へ
    Ez-style
    Ez-style 2019/03/01
    絶対に使う食品や雑貨ならamazon定期便を使えば、ボタンを押す必要すら無いわけで。