2020年2月4日のブックマーク (3件)

  • 「脱VBA」の道筋がついに見えた、ExcelデータをPythonで抽出・加工する方法

    Excelデータをプログラムで扱うのなら、VBA(Visual Basic for Applications)を使うべし」。多くの人はそう思っているでしょう。もちろんVBAMicrosoft Officeのソフトを操るのにとても便利なプログラミング言語ですが、弱点もあります。 その1つが、Officeにしばられてしまうこと。業務に必要なデータ量がExcelや「Access」のカバーする範囲で収まらなくなったら、もう扱えません。 また互換性の問題から、Windows上で書かれたVBAのソースコードは基的に、macOSLinuxでは動かせません。VBAはプログラミング初心者にとって理解しやすい一方で、コードが冗長になりがちという側面もあります。 今からプログラミングを学んで業務を自動化したいなら、筆者はPythonをお薦めします。Pythonはシンプルで勉強しやすく、ライブラリーが豊富

    「脱VBA」の道筋がついに見えた、ExcelデータをPythonで抽出・加工する方法
    Ez-style
    Ez-style 2020/02/04
    xlsxファイルのセルから数値拾って四則演算するだけならVBAでよくね。他のDBに投げるとか、統計分析するときに、初めてpythonが選択肢に入る感じ。
  • 東京新聞:消えた「快晴」 目視から機械観測へ:お空のみかた 予報士記者の気象雑話:首都圏(TOKYO Web)

    トップ > 首都圏 > お空のみかた 予報士記者の気象雑話 > 記事一覧 > 記事 【お空のみかた 予報士記者の気象雑話】 消えた「快晴」 目視から機械観測へ Tweet 2020年1月14日 長年ためたデータを振り返る原嶋さん=2008年、八王子市天気相談所で 関東の冬は空気が乾燥して澄み渡り、すっきりとした快晴となるのが特徴です。ところが昨年二月から、気象庁による「快晴」の発表はなくなりました。 「快晴」は、雲の広がりが空の一割くらいまでの状態を指します。八割まで雲が広がっても「晴れ」。それ以上だと「曇り」になります。関東各地の気象台では、職員が目視で確認していました。 しかし、省力化のため東京を除いた関東甲信地方の八つの地方気象台で機械による自動判別を導入したため、職員が判別する「快晴」の発表がなくなったのです。同様に「ひょう」「あられ」「薄曇り」も発表されなくなりました。 経費削減

    東京新聞:消えた「快晴」 目視から機械観測へ:お空のみかた 予報士記者の気象雑話:首都圏(TOKYO Web)
  • Rとigraphを使ったネットワーク解析と可視化

    Rとigraphを使ったネットワーク解析と可視化 Katherine Ognyanova 著; 田村 昌士 根 清貴 訳 12 June 2018日語訳を公開 このワークショップで用いるデータは、ここからダウンロードするか、http://kateto.net/netscix2016 から入手してください。 このチュートリアルではRのパッケージであるigraphを用いてネットワーク解析とネットワークの可視化の基を学びます。igraphは Gabor Csardi と Tamas Nepusz によってメンテナンスされています。igraph ライブラリを使うことで、R, Python, C/C++ 言語において様々な方法でネットワークの解析や可視化ができます。このワークショップでは R での igraph を扱います。RとRStudioのインストールが必要です。また、R用のigraphの