UPS(無停電電源装置)の破棄は 年末年始の帰省から戻ってくると UPSが故障していた 年末年始は実家で過ごして、1月3日に自宅に帰ってきました。 そして、玄関のドアを開けて聞こえてきたのは「ピーーーー」というアラームの音。 大きな音ではないけれど、明らかに何かの警告音であることが分かる音でした。 最初、冷蔵庫の扉が開きっぱなしだったのか?と思いました。 次に頭に浮かんだのは、ガス感知器。 どちらが鳴っていても大きな問題があるわけですが、音の発信元はキッチンではありませんでした。 音が出ている場所は、リビングのパソコンがある辺り。 そう、アラーム音の発信源は UPS(無停電電源装置)だったのです。 APC製の EC500という製品です。 この製品は、現在すでに製造中止していますが、UPSは APC製が安心ですね。 UPS(無停電電源装置)とは? UPSは、「無停電電源装置」とも呼ばれるもの
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