by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと マスコミ禁止の講演会を開いた杉田水脈議員についてFRIDAYが報じている 講演会のタイトルは「外務省目覚めよ! 南京事件はなかった」というもの 会では、私を批判をしているのはみんな反日だ、との「本心」が見えたそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
報道ベンチャーのJX通信社では、6月23・24日(土・日)の両日に実施した東京都内での電話世論調査で、各新聞の読者ごとの安倍政権の支持率や、政党支持層別の購読・接触紙をそれぞれ調査した。昨年実施した同じ調査では、各新聞の読者層ごとの政権支持動向に大きな差が生まれたが、今年はどのようになっているのだろうか。調査の概要や実施方法は、本稿末尾に記載の通りだ。 産経新聞読者の政権支持率は72%、東京新聞読者は14%と大きな差異世論調査では、「紙面やニュースサイトなどを通じて、最もよく読んでいるのはどの新聞社の記事ですか?」との質問を設定した。この結果、新聞読者別の安倍政権支持・不支持の動向には、引き続き新聞ごとに大きな差が現れていることが分かった。 各新聞読者層別の安倍政権支持率・不支持率(2018年6月23・24日 JX通信社 東京都内世論調査)最も政権支持率が高い産経新聞読者層では、「強く支持
「反スポーツ」と判断されたジェスチャー 広げた羽根の上で二つの頭が互いにそっぽを向いている「双頭の鷲」のシンボルを、多くの人は目にしたことがあるでしょう。 ロシアの国章、オランダやドイツなどの各都市の市章、欧州各地の王家の紋章などに頻繁に登場する意匠です。その名を聞いて、ワグナーの行進曲「双頭の鷲の旗の下に」を思い浮かべる音楽ファンがいるかもしれません。 起源は古代メソポタミア文明にまでさかのぼるそうですが、中世からの神聖ローマ帝国で紋章に採用され、欧州に広く定着しました。 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会のセルビア対スイス戦で、ゴールを決めたスイスの2選手がこの「双頭の鷲」を思わせるジェスチャーをして、騒ぎを引き起こしました。 国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会が調査に乗り出し、2選手は「反スポーツ的行為にあたる」として罰金を科せられました。 そのしぐさは、開いた手を体の
政治的に大きな動きがあった時など、街なかでいわゆる“街宣車”を見かけることがあるはず。筆者自身は支持する政党や信仰心がないためか、見かけてもこれと言って特別な感情はないものの、たくさんの小さな疑問が頭をよぎる。「彼らはそもそも右翼? 左翼?」「どうして街宣車は黒いんだろう」等々(無知すぎてはずかしいが…)。『「右翼」と「左翼」の謎がよく分かる本』(鈴木邦男/PHP研究所)は、「右翼」と「左翼」についての様々な疑問を、時には図や写真なども交えながら簡潔に解決してくれる本である。 「右翼」は保守、「左翼」は革新 念のため記しておくと、「右翼」は保守的・国粋主義的な思想傾向、またはその立場に立つ人や団体のことであり、「左翼」は急進的・革命的な政治勢力や人物、ことに社会主義または共産主義的傾向の人や団体である(参考:『大辞林・第三版』松村明・編、三省堂)。 対立する2つの思想だが、本著によると日本
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