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2009年3月21日のブックマーク (4件)

  • 「xxxをblogに書くのはやめてくれ」などとblogに書くのはやめてくれ。 - きしだのHatena

    間違った情報をblogに書くのはやめてくれという趣旨なのだろうだけど、「正しい情報しか書いてはいけない」のだとしたらblogなど書けないし、「blogに書くのはやめてくれ」などといってる人も正しい情報だけを書いているわけではない。せめて、過去指摘された自らの問題点を、すべて正してから言わなければいけないのではないかな。 まあ、その書いた人自身のことはどうでもいいか。 ブログに書く内容として、いま勉強してることを書いている人は多いと思う。 そうすると、そこまでの情報で書かざるをえないから、間違った内容や考慮に欠ける内容になることも多い。 そういうのは、やさしい言葉や厳しい言葉やらで、指摘して正しい方向に導くなりボロクソにこき下ろしたりすればいいのであって、「blogを書くな」などというべきではない。 学習過程を載せてモチベーションにするということを、阻むべきではないと思う。 blogに限らず

    「xxxをblogに書くのはやめてくれ」などとblogに書くのはやめてくれ。 - きしだのHatena
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/03/21
    翻訳系のネタサイトはにわかに信じられないものが乱発するわりにソースを読んで検証できる余力がないし、誤訳があると怖いので知ってはおいても使いたくはない
  • 痛いニュース(ノ∀`):【WBC】 デッドボールを受けた韓国選手が、内海投手に謝罪要求…「勝負では負けたがマナーでは勝った」と韓国紙

    【WBC】 デッドボールを受けた韓国選手が、内海投手に謝罪要求…「勝負では負けたがマナーでは勝った」と韓国紙 1 名前: 家事手伝い(神奈川県):2009/03/21(土) 00:01:21.77 ID:9EojAcXl ?BRZ 今日(20日)の試合で李容圭(イ・ヨンギュ)選手の頭に日投手のボールが当たり、ひやっとする場面がありました。幸いに大きな負傷ではありませんでしたが、故意性の高い脅威球でした。イム・チャンジョン記者です。 3回の裏2番打者、李容圭が打席に入ると日の先発、内海は初球を頭の方に投げました。時速140キロを越える剛球でした。よけられなかった李容圭はヘルメットの下部分に球が当たり、その場に倒れました。しばらく起き上がれなかった李容圭は直ちに交代し幸いに大きな負傷ではありませんでした。ヘルメットではなく頭に直接当たったら大きな事故につながる可能性もあり、ひやっと

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/03/21
    「勝負では負けましたが、マナーでは勝ったわけです。」/ちょっと笑ってくる。マナー悪いけど
  • 『「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。』へのコメント

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    『「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。』へのコメント
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/03/21
    「本人で編集して直した」と言う事実とその編集ログが本人によるものである事実が同一であるかを示せるか/その編集事実の「検証可能性」/「絶対的本人」という立場の「中立性の問題」
  • 「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。

    先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/03/21
    「Wikipedia」の記述に著名人からのウソが続々、本当に信用できるのか。