歌手としても活躍するタレント・中川翔子が18日、愛用する漢方薬の生産中止をTwitterで嘆いた。 中川が服用していたのは、エスエス製薬「エスタック漢方『響声破笛丸料』エキス顆粒」(以下、響声破笛丸)。だが、どうも生産中止になってしまったらしい。中川は、「ピンチのときやライブ前いつも、本当に声がよくでるようになる漢方だから超必須アイテムだったのに生産中止、まとめ買いしたのも残り一箱」と悲しみを示している。 「響声破笛丸」のユーザーは中川だけではない。製造中止に対して、歌手・スガシカオは「まぢか?多大に困る!」(2013年11月13日)、女優で声優の新谷真弓は「なんで響声破笛丸って発売中止しちゃったんだろ」(2014年4月28日)、ロックバンド・Base Ball Bearの小出祐介は「どうりで売ってないと思った。マジかよ」(2014年3月3日)、声優・高橋美佳子は「もしお近くのドラッグスト
東京都内の図書館などで「アンネの日記」や関連書籍が破られた事件で、警視庁に器物損壊容疑などで逮捕されて勾留中の無職の男(36)(小平市)が、東京地検の請求で行われた精神鑑定で「犯行時は心神喪失の状態にあった」と診断されたことが捜査関係者への取材でわかった。 地検は刑事責任を問うのは困難として、近く、男を不起訴とする。 一連の事件は昨年2月から発生。都内8区市の図書館などで「アンネの日記」など310冊以上が破られ、警視庁は今年3~4月、このうち杉並区の二つの図書館で起きた40冊以上の破損の容疑で男を逮捕した。 男は容疑を認める一方、「アンネの日記は悪魔がばらまいた悪の本だ」などと意味不明な供述を繰り返し、地検は4月16日、東京地裁に鑑定留置を請求。今月16日まで専門家による精神鑑定が実施されていた。
ホーム > ブログ > 都議会の話 > 女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ まず始めに書きますが、怒っています。 すごく。 本日の一般質問で、塩村あやか議員が登壇しました。 彼女はその中で、東京都では晩婚化が進んでいる現状を説明し、 都の結婚・妊娠・出産に対する取り組みについて鋭く指摘していました。 その中でなんと、議場からとても大きな声で 「そんなことを言う前に、おまえが早く結婚しないのかっ!!」 という、信じられない野次が飛んだのです。 議場の一部は笑いに包まれ、舛添知事も少し笑っていました。 僕は見てましたよ、しっかり。 さらに、私の席までは聞こえませんでしたが、 本人によると 「子どもは産めないのかっ!!」 という野次まであったそうです。 言うまでもなく重大なセクシャルハラスメント、差別発言です。 あまりの発言内容に、本人
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