「やせたスタイル、白い皮膚、似たヘアスタイル」「音楽番組出演者は、みな双子なのか」――。韓国女性家族省が今月発行した放送業界向け案内書をめぐって、「アイドル規制ではないか」との波紋が広がっている。同省は18日、新たな説明資料を発表するなど対応に追われている。 波紋を呼んだのは、女性家族省が12日から放送業界に配布している「性平等放送プログラム製作案内書」。「音楽番組出演者の画一的な外見が深刻だ」と指摘し、「大部分がアイドルグループで、音楽性だけでなく、出演者の外見にも多様性がない」と主張。「体が露出する服装、似たメイク」を例示し、男性も女性も同じ傾向があるとした。 女性家族省によると、配布以…
声優の平野綾さんが2月19日、ブログがきっかけで小説執筆のオファーが来たことをInstagramで報告。ファンから驚きと期待の声が上がっています。平野先生と呼ぶ日が来るのかな? 肩書に「作家」が加わるかもしれない(画像は平野綾Instagramから) 出演作の詳細なレポや感想をブログにつづっているマメな平野さん。2015年に出演したミュージカル「モーツァルト!」ではコンスタンツェ役に並々ならぬ思い入れがあったようで、当時ブログで「コンスタンツェまとめ」と題した超長編まとめ記事を全6回に渡って投稿。演技の裏側や平野さん自身の解釈をつづっている他、舞台衣装に身を包んだ写真をふんだんに盛り込んで書き上げていました。 この熱意と文章が編集者の目に止まり、19日にInstagramで「私のブログのコンスタンツェまとめを読んでくださった出版社の方から、小説執筆のオファーをいただきました。できるのか?!
小中学校への携帯電話の持ち込みについて、柴山文部科学大臣は、災害が起きた際の児童・生徒の安否確認などに必要なケースもあることから、持ち込みを認める方向で検討を進める考えを示しました。 こうした中で、大阪府教育庁は、大阪府北部の地震を教訓に、児童・生徒の登下校中に災害が起きても、安否確認をできるようにしようと、持ち込みを認める方針を決め、18日、ガイドラインの素案を公表しました。 柴山文部科学大臣は記者会見でこの素案について、「持ち込み禁止を緩和する一方、適切な使用について児童・生徒や保護者に条件をつけていて、さまざまな懸念や問題に一定の配慮がなされている」と指摘しました。 そのうえで、柴山大臣は、「学校を取り巻く社会環境や児童・生徒の状況の変化を踏まえ、平成21年の通知の見直しを検討していく」と述べ、持ち込みを認める方向で検討を進める考えを示しました。
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